真実や悪は陣営によって都合良く作り変えられる！海外カンボジア日本人版！

こんにちは、ジェット谷です。

日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。

兵庫県知事選が終了しても、いまだ両陣営、支持者のバトルが終わる兆しが出てこないですね。

今年３月に亡くなりになった元県民局長が公開した告発文章以来、何が真実であるのかが分かり難い、一方向の情報発信だけでは真実が見えてこないことが日本国民全体が分かった事件であると言えるでしょう。

さて、本日投稿した画像、元は動画ですが、Facebookグループ『カンボジア互助会　あおぞら』（管理者後藤良一）で投稿されている画像です。

画像に映っているのは、私、ジェット谷と知人ですが、Facebookで投稿されている内容ですと、私がアパートに無断に侵入して不審な行動をとっているとの内容です。

この情報発信者は、

カンボジア日本人犯罪組織『対策本部』設立者　後藤良一との共同設立者、日本、カンボジア、アメリカで飲食店を経営するNです。

８年に及んで私、私の家族、私の会社、私達のカンボジアのプロジェクトに加害行為を繰り返してきた人物と組織です。

今年４月に逮捕拘束、懲役１年、執行猶予５年の刑が出た人物です。

この人物の投稿では、私はアパートに不法侵入で不審な行為をしているでした。

この人物側にとっては、私を貶めるには都合が良い内容です。ジェット谷は悪者だ、そしてこれが真実だと投稿しています。

ところが、

この画像で真実はともかく、私、N両者の共通の事実は、私がアパートに入ったということだけです。

私達側では、まず、不法侵入ではありません。許可を取って立入しています。

なぜならば、

自称元内閣官房副長官秘書、元慶応義塾大学法学部中退（横浜地裁でいずれも身分詐称、学歴詐称と認定）後藤良一（2024年現在逃亡中）

私達は、不審な行動でなく、逮捕状が出て潜伏している殺人謀議罪の詐欺師の後藤良一を警察に協力して家探ししていたところです。

この時、既にアパートの周りは数日間警察で包囲されていました。

赤〇は後藤良一の車です。

絶対に逃げられない状況でした。

この時、もう一人の対策本部の構成員で逮捕状が出ている愛知県出身の老人がいましたが、老人の情報提供を条件に後藤は包囲を解かれて逃亡させてもらったようで、老人だけ逮捕される結果になりました。自分を支援してもらっている仲間を売った酷い奴ですね。

追い詰めたゴキブリに逃げられました。

そうとも知らず私達の後藤良一探しの協力は無駄になりました。

こんな動画が逃亡後に出てくるということは、家探ししていた私達の行動を知っていた、見ていたことになります。ということは、この時、息を殺して扉の小さなのぞき窓から私達を覗いていたのでしょうね。震えながらかな（笑）

この画像を投稿したNもこの7年後の今年に逮捕されたことは冒頭の通りです。

後藤良一のために協力支援していた２人は年月は異なれど逮捕されて、後藤本人は未だ逃亡中とは、２人ともババを引いた結果となっています。

犯罪、悪いことには関与してはいけませんという例を身をもって演じた訳です。

以上、これが私達側からの真実です。

どちら側も自分側が真実だと主張してきた、しました。相手は7年間この投稿を続けて拡散を未だにしてきています。

私はこのブログで初めて真実を話しました。

犯罪組織の構成員の逮捕が今年出て、ある程度事件、組織の全貌が明らかになり、情報を提供される方々が正しい判断ができる時期になったからです。

真実や悪は陣営によって都合良く作り変えられる！海外日本人版！

兵庫県知事選前後を見て、現在のマスメディア、SNSを見て、情報の正しい選別の重要性という点では私の画像も同じです。

あとはどちらが真実を言っているかは、みなさまのご判断次第です。

ただ真実が如何にあれ、事件から現在の両者の状況を見れば、一方は実刑判決を受けた逃亡者カンボジアに戻れない身、一方は同国で益々事業を成長拡大させている身となれば、何が正しかったかは直ぐに簡単にお分かりになるはずです。

P.Sー

後藤良一ら犯罪組織との関りは後日