映画『アイリッシュマン』に続いて、また監督マーティン・スコセッシの映画です。
『カジノ』は1995年のアメリカのマフィア映画。
映画冒頭でフィクションでないとあります。
マフィア映画は嫌いと言わないで下さい。
主演ロバート・デ・ニーロ。この映画を当時20年以上前に見た記憶があるような無いような、今回見て、最後にマフィアが惨殺されるシーンを見て、この映画見たことあるなと思いだしたくらい過去の記憶はなかったです。
今回改めて見て、ロバート・デ・ニーロのカッコ良さと、カジノのマネージメントを見て、これはカンボジアのスタッフ達にも勉強になるから見るべきとミーティングで伝えました。
勉強になると言ったのはどんな点か?
ルーレットのリーラーがのチップの渡し方が荒い、きちんと重ねて客に渡せと。
こういう気の使い方、丁寧なサービスは、私達のスタッフでも理解できるし、できている。
アフォーなスタッフにゴミ、灰皿を直ぐ拾って片づけろと、うちのスタッフはできています。でも掃除を軽視する、掃除をする職を卑しいと見ているカンボジア人たちにこれを徹底するは日々教育しかありませんでした。今は積極的に清掃、ごみ拾いはできています。
最新の人気機種のスロットマシーンを目立たないところに設置するセンス、能力の無いマネージャーに指導。こんな何も考えていない奴いますよね。こういうスタッフにはしつこく何度も教育が必要でしょうね。教育でなく、ケースバイケースのパターンで教育する。
ソファーで寝たり、足を挙げたりする、まあ来訪の中国人のアフォーに多いですね。徹底的に私達も注意します。最初は私だけでしたが、最近はスタッフも気付けば注意の声をかけています。中国人、中国人と言う私ですが、どーしようもない中国人は本土のどこから来ているのでしょうかね?真面な中国人との差が大き過ぎる。
こんな場合、もし言うことを聞かなければ、映画と同じように私達も警備を呼んで追い出す、場合によれば、いつでも遠慮なく痛い目に遭わせてやりますよw
これはスタッフでなくて私が先頭で行く、行きたいw
一番関心を持ったのが、このシーンです。ホテルに出されているマフィンの中のブルーベリーの量がマフィンによって違うことです。
だから気を休める時間もないくらい目を光らせておかないといけない!
管理者役を演じるロバート・デ・ニーロが言います。しかし雇われで表の飾りだけ(マフィア経営だからダミーが必要なため)の能力が無い社長はピンとこない。厨房に向かうロバート・デ・ニーロについていきます。
管理者役を演じるロバート・デ・ニーロは、カジノの運営を任されて目を光らせていることが仕事ですが、カジノ、カジノホテルを利用するお客様へのサービス、クオリティーが落ちないこと全体にまで目を光らせていることです。スタッフ各自の仕事の決められた範囲はあるが、自分のところの仕事範囲を超えて、全体に大小にかかわらず関心を持って仕事に取り組む姿勢です。
私達は仕事の基本として、『周りに関心を持つ』をいつもスタッフに言います。
まさにこのマフィンのことがその例ですね。だからカジノという映画は勉強になるぞ、機会があれば見るようにとミーティングでです。
なるほどと納得するスタッフもいれば、何人かはメモで〝映画カジノ”と書き留めているように見えました。
どのマフィンにも同じ量のブルーベリーを入れろと言われたコックは、
『そんなことをすれば手間がかかります』(コック)
もっともらしい理由を言って仕事をやらない、手を抜く、仕事にやる気が無い人種っていますよね。
『分かったか!』としかロバート・デ・ニーロは言いません。
『いくら手間がかかっても、どのマフィンにも同じ量のブルーベリーを入れるんだ!』(ロバート・デ・ニーロ)
仕事に対しての意欲が無い、仕事をやらない奴の言い訳は聞かない、言い訳に妥協しない。会社を良くする、仕事のクオリティーを高めるには大切なことです。
監督マーティン・スコセッシの映画の素晴らしさ、ロバート・デ・ニーロのカッコ良さ、アメリカマフィアの裏社会に加えてマネージメントとは?の見方もいかがでしょうか?
『カンボジア不動産チャンネル』YouTubeのチャンネルでもご一緒に是非御覧下さい。チャンネル登録もよろしくお願い致します。
読者の皆さん、いつも応援ありがとうございます。
ランキング参加していますので下記アイコンをポチッとして頂ければ更新の励みになります。





