■小市琢磨の長期会長就任に関する疑問と背景
カンボジアに関わる多くの日本人や現地在住の方々の間で、
「なぜ小市琢磨が8期8年もカンボジア日本人会の会長職を務め続けられるのか？」
という疑問の声が高まっています。
この背景には、日本人会の規約上、役員会が会長を選び、その会長が再び役員を任命するという構造的な問題があります。この循環が長期会長職の固定化を招き、不透明さを生んでいるのです。
では、いつから、どのような経緯で小市琢磨が会長になり、このような事態に至ったのでしょうか？
私は2015年から現在までの日本人会の会長および役員人事について調査しました。
■背景の時系列
2015年〜現在：手束耕治氏（宗教家）がただ一人１０年間継続して役員を務めていることが確認されました。
2016年：手束氏が会長に就任し、その年に小市琢磨を役員として選任。
2017年：小市琢磨は副会長兼アドバイザーに。同年、田辺鉄夫氏（大使館勤務／小市琢磨の飲み友達）、永田有悟氏（小市琢磨の顧問弁護士）が役員に加わります。
2018年：小市琢磨が会長に就任。その際、神田陽悟氏（三菱商事／小市琢磨と北朝鮮レストラン遊興友達、日本人会既婚者と不適切な関係）も役員に任命されます。
以降、小市琢磨の関係者とされる人物が次々と役員に任命され、8年にわたり会長職が固定される状態が続いています。
かつては、会長職は1年ごとの交代制であり、役員も日系大手企業の駐在員と現地日系企業の代表がバランスよく構成されていました。ところが、小市琢磨の就任以降はそのバランスが崩れ、現地系の小市琢磨と利害関係がある関係者に偏った構成となっています。
■ガバナンスと監査の欠如
現地に精通した人材が役員を務めることには一定のメリットがありますが、同じ人物が長期間にわたり同じポジションに留まることは、組織の硬直化や不正の温床になるリスクも伴います。
特に神田氏や田辺氏のように、小市琢磨と私的な関係性が深い人物が監査やチェック機能を果たす立場にあるにもかかわらず、適切な是正措置が取られていないことが問題と考えられます。本来であれば、「2期以上の継続は異例では？」という意見があがって、また上げて然るべき役職にある人物でした。
こうした人事の偏りが、組織運営に与える影響は非常に大きく、カンボジア日本人社会は今一度そのガバナンスを問い直す時期に来ているのではないでしょうか。
最後に、神田氏・田辺氏と小市琢磨のプライベートな交友関係がうかがえる写真を参考資料として掲載いたします。
人事のあり方が、組織の健全性を左右するということを、改めて認識する必要があります。
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普通なら、北鮮パブの写真だけで参加者は全員が罷免(倫理的に)です。
どうして、そういう感覚を日本人会役員は持たないんだろうか。
一口に言えば、日本人を舐め腐っとったんですわ。
そこに、思わね伏兵が現れた。
それが、谷社長ですわ。
谷社長の出現は、小市一派にとっては、とんだ計算違いだったわけです。
あれだけ活動されていた手束耕治氏が小市君を後継者に選んだのは不思議です。手束氏が印籠を渡すしかないですね。
印籠を見せるのは黄門様。引導を渡すのが手束氏ですね。
手束氏が会長に復帰しそれを元役員の久保田氏や西村氏が支えるのが現実的な案でしょう。マンゴージュースやMAWSIMなど実績のある能力のある日本人も新たに役員になれば良いです。そうすれば谷さんのような人も参加してくれてオールジャパンになると思います。
賛同いたします。
小市派を排除した日本人会の事務局をJタワーに設置するのも良いかもしれません。谷社長の指導で最も警備が厳重な場所ですから訪問する日本人のお子さんの安全も守れます。
申し訳ありません。私は自分のことで忙しいので日本人会には関りはもちません（＾＾無関心とは言いません。もちろん小市以外が運営するようになった場合は必要に応じて協力はします。小市が陰で言っている他の誰かが会長をやれば谷に攻撃される、だから小市、自分しか会長はできない、これは絶対に無いです。彼が会長を長期にやりたい方便です。
私の日本人会への考えは、そもそも日本人会は何をやっているんかな？ぐらいの組織で良いと思っています。当然、盆踊り等のイベントはしっかりとやるべきです。誰が運営してもとやかく言うつもりはありません。ただ現在の小市のように日本人社会を監視してその影響下に入れようと目論んだり、好き嫌いや小市の私利私欲で日系企業に対して誹謗中傷や企業活動妨害、2021年頃まで頻繁に小市が行っていたような弱者の日本人を寄ってたかってネット上でいたぶるような行為は絶対に許せません。
谷さんの日本人会への向き合い方理解できました。
ありがとうございます。
手束氏は日本人学校設立の最大の貢献者です。大変お世話になりました。
今の日本人会を行きたいと思ってるのかは 聞いてみたいですね。
私も事務局として支えましたが、手束氏は人徳者です。西村氏や久保田氏とも親交があり、小市を追放して当座のコミュニティーを預かってもらうには適切な人物ではないでしょうか。志のある谷さんも話せばわかり合えると思います。
三菱商事ではネクタイを曲げた状態でポートレートを取るのがマナーなのかな？
大企業には縁がないのでわからない
ちゃんとした写真の撮られ方も、ちゃんとした企業人としての生き方も、もちろんちゃんとした日本人としての矜持もに着けていませんね。
三●唯さんについての情報の公開を楽しみにしています。
岩●愛さんについての情報公開もお願いします。大使館領事も不倫の仲間で自浄能力は無いが事実です。日本人会役員の乱れた交際に谷さんの情報でメスを入れてください。
素朴な疑問。
どうして、日本人会の役員は日本人会会員による公選ではないんだろうか？
在外である日本人会という性格上、役員の半数は、大使館の推薦枠、JETROの推薦枠、商工会の推薦枠があっていいと思う。
そもそも日本人会は町内会みたいなもんですから、そこの役員を選出するのに、わざわざ行政だとかそういうものが関わるかどうかって言う話じゃないかなと思います
一つには、大使館は日本人会組織を通して、町内会以上の仕事を与えていることにあります。また、かねてより問題になっている基本的に多くの国で日本人会が設立している日本人学校の経営についても同様です。
これからは経過的措置として、日本人会にJETRO,商工会、日本大使館がかかわることが妥当と思います。
あくまで仮定の話をします。もし小市琢磨が、脳梗塞を起こす前にカンボジア国籍を取得したら、すぐに在プノンペン領事館に、日本国籍の抹消を申告しなければ、行けませんが、彼は当然美味しいとこするはずですから、それはしていません。それで彼は不動産の代理名義や銀行の口座を代理名義にすることで、多くの本来支払わなければ行けない税金を逃れて、それを依頼者からその差額の手数料を取っていたと考えられます。さてここからです。日本国籍で杉並区に住民票がありますから、コロナ給付金はもちろん、税金も納めていないから、非課税所帯です。国民健康保険も最低額で支払いをしています。そして大きな問題、彼は恐らく障碍者手帳を取得しています。感の良い皆さんがご存じですよね。毎月国から７万円程度の手当が出ます。そうです。彼はカンボジア人のくせに、日本の国から大金をせしめて、それで生活してます。おそらく現在進行形です。子供手当も含めたら、２０万円以上になるのではないですか？個人口座でデビットカードですから、カンボジアでも出金が出来ます。でここから本番です。もし彼がカンボジア国籍を持っていると証明出来れば、日本どろか、カンボジアでも逮捕されます。国を欺く大きな犯罪です。もちろん、それに携わって甘い汁をすった連中も同じでです。日本人会にはそういう人間が多くいるので、彼を会長にするしかないのです。考えてください。海外に住んでいる人間は基本日本で銀行口座は作れません。彼がカンボジア人の奥さんと結婚したのは国籍を取得するためだと推測されます。カンボジアには色々と外国人に不利な法律があるので、その法律の網の目を潜って、非合法なビジネスをして金を稼いだ訳です。しかし地雷を踏んだために、すべての悪行が世間に知られるわけです。もし小市氏となんらかの不動産売買、商業パテントの名義貸し、その他なんらかの小市のカンボジア名が判る方がいれば告発してください。彼のカンボジア名は小市琢磨ではありません。だからバレないと高を括っているだけです。このＤＸ社会でそれはありえません。必ずしっぽを捕まえて、日本とカンボジアで非合法活動を続けているロリコン野郎を征伐しましょう。