在カンボジア日本大使館は、プノンペンにおいて日本人15人が詐欺関連行為への関与の疑いで現地当局に拘束されたことを確認したと報じられています。
大使館職員は拘束されている15人全員と面会し、日本国籍であることを確認したとのことです。
日本人15人の拘束は既に日本でも報道されています。
カンボジア政府は国際的な詐欺ネットワークの取り締まりを強化し、4月までに関連グループの排除を目指す方針を示しています。
しかし、詐欺、日本人が日本人を騙す構図は無くなりません。
カンボジアで日本人代表とされる小市琢磨
1996年カンボジアに移住してから30年、オレオレ社長詐欺 経歴詐称の人物、日本人特殊詐欺の元祖です。
『特殊詐欺と経歴詐称は、形こそ違えど構造は同じだ。
いずれも虚偽の情報によって相手の判断を誤らせ、信頼を搾取する行為にほかならない。
被害額の大小によって受ける印象は変わるかもしれないが、しかし、倫理的な本質は変わらない。
規模や手口が違うだけで、根底にあるのは「欺き」だ。』(コメントより)
特殊詐欺の摘発はもちろん重要ですが、その背景や構造にまで踏み込んだ検証が必要です。
特殊詐欺の元祖、根本を正そう、正面から向き合おうとする姿勢が、大使館にも一部の在住日本人には全くありません。
むしろ仲間の犯罪には目を背けようの傾向があります。
日本人が日本人を騙す構図が無くならないのはここにあります。
小市琢磨への東京地裁訴訟提起は、今回の帰国で委任状にサインを完了しましたので来月に提出、おそらく初公判は4月から5月頃になる見込みです。
本人尋問は年末から来年初め、判決は来年中になると予想しています。
時間がかかります。
何度もブログで言っていますが、本件の目的は単なる勝敗ではなく、経歴詐称、児童買春、児童手当不正受給など疑惑や各種不正受給等の真偽を、司法の場で明確にすることにあります。
事実がどこにあるのかを公的に確認することこそが重要だと考えています。
今月は訴訟提起への予告が十分できたと思います。
いずれにしろ、特殊詐欺の“根”を断つことが重要です。
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