こんにちは、ジェット谷です。
日本とカンボジアの両国でビジネスを行っているジェット谷が、現地カンボジアから最新情報をお届けするブログです。
私は為替の予測や分析はしませんが、思うところはあります。
現在、円相場は1ドル164円台と、約40年ぶりの円安水準に迫っています。
Jタワー3プロジェクトの発表から事前認可が出た頃を振り返ると、2023年2月のドル円相場は、月初の128円台から月末には136円台まで上昇しました。
- 2023年2月1日:128円62銭前後
- 2023年2月15日:133円90銭前後
- 2023年2月28日:136円34銭前後
さらに2023年8月、プロジェクト許可が下りた頃には、ドル円相場は141円台後半から146円台へと円安が進みました。
当時と比較すると、現在は約20%以上の円安水準となっており、海外不動産の販売価格を円換算すると、その負担は大きくなっています。
しかし、この円安をネガティブに捉える必要はないと私は考えています。
購入した物件はドル建て資産です。円安が進めば、そのドル建て資産の円換算価値も高まるという見方ができます。
今後の為替について予測する立場ではありませんが、市場では「170円」「180円」という見方も聞かれます。
仮に現在よりさらに円安が進むのであれば、ドル建て資産を保有していることが、結果として良い資産形成につながっていると考えることもできるでしょう。
相場の世界では、不動産投資も為替も、「いつが適正価格なのか」を正確に判断できる人はいません。
だからこそ、固定観念にとらわれず、その時々の状況を柔軟に受け止め、長期的な視点で資産形成を考えることが大切だと思います。
カンボジアのコンドミニアム投資には、大きな特徴があります。
カンボジアの不動産は、多くの場合、物件完成までのプレビルド方式で販売され、完成・引渡しまで販売価格を分割で支払っていきます。
これは、毎月一定額を積み立てるドル建て積立投資に近い考え方です。価格が変動する中でも、一定額を継続して支払うことで、結果としてドルを平均的な価格で取得していくことになり、ドル・コスト平均法に近い効果が期待できます。
円安を単なるリスクと捉えるのではなく、毎月の支払いを通じて取得価格を平準化しながら、ドル建て資産を積み上げているという見方もできるでしょう。
為替の短期的な変動に一喜一憂するのではなく、リスクを分散しながら長期的に資産形成を進めていく。そのような視点を持つことも大切ではないでしょうか。
最後に、もう一つお伝えしたいことがあります。
多くの方は、何かきっかけがなければ、ドル建て投資はもちろん、投資そのものを始めることができません。
しかし、投資は始めなければ資産形成も始まりません。
資産形成において最も大切なのは、「いつ始めるか」を考え続けることではなく、「まず一歩を踏み出すこと」です。
その第一歩として、カンボジアのコンドミニアム投資(US米ドル)を選択肢の一つとして考えてみる価値はあるのではないでしょうか。
カンボジアのコンドミニアム投資は、不動産を購入するだけではなく、ドル建て資産を保有し、世界経済や為替に目を向けるきっかけにもなります。
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