前回のブログで、猪塚武氏に対する7年間の告発について、私は一つの勝利を得たと宣言しました。その際、彼に対する私の現在の思いも少し綴りましたが――またしても、彼の「一面」を目にすることになりました。
来月7月1日に東京高裁で予定されている公判の準備書面が、なんと香川県さぬき市にあるセブンイレブン寒川神前店のファックス機から、裁判所と私の代理人弁護士の事務所へ送信されてきたのです。
猪塚氏はかつて、「カンボジアの東大」とも自称していた、最先端IT技術を掲げるキリロム工科大学の理事長でした。しかし現実は、IT知識の基本とも言える通信、インターネットFAXサービスの存在さえ知らず、ファックス機のためにコンビニまで足を運ぶ有様です。
Wi-Fiもまともに使えなかったというカンボジアでの大学運営時と同様に、「ピア何とか」という現在香川県で手がけている事業も、どうやら環境面に不安が残るようです。
ファックス機があるないの問題ではありません。事業家として自らセブンイレブンに通い、個人訴訟の書面を送る姿は、資金のなさ、そしてかつての肩書きとの落差を痛感させます。見ていて、ただただ見苦しいと私は感じます。
やっていることが消費者金融の債務でやる個人訴訟レベルです。事業家がやることでない。
確か億万長者の会みたいな名称の香川県代表でしたね。
億万長者は人生ゲームの世界の中でですか?
最後に前回ブログで記したことを添付します。
『本当に順調な事業家であれば、訴訟費用よりもむしろ訴訟に費やされる「時間の損失」を重要視し、個人で争うような選択はしないはずです。猪塚氏の訴訟での振る舞いや、判決後の発言・行動を見ても、精神的にも経済的にも余裕を失っている様子が窺えます。』
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これは「絶句」としか言いようがないです。
自称『ITの東大』はまさに「絶句」です。卒業生として今すぐにやめていただきたい。
猪塚さんは訴訟費用のためにセブンイレブンでアルバイト中ですか?
セブンイレブンでのユニフォームよく似合っていますね。
背に腹は代えられませんよね。
小さなことから、「コツコツ」と!
素晴らしい実践です。
でも、コンビニ・ファックスは勘弁だぜ!!
小市氏もそうだけど、猪塚氏も詐欺師なら詐欺師らしく、最後の最後まできちんとした身なりで、それなりのふるまいをしたほうが良いです。詐欺師としての「矜持」、それさえないのは哀しいですね。
詐欺師なら最後まで詐欺師らしく装うことすらできないのは、同じ日本人と恥ずかしい。犯罪者としても二流以下なのは残念ですな。
みっともない、この言葉がこんなにぴったり来ます。
イヅカ・セブンイレブン・マン!あなた、裁判所には住所を伝えられないのに、こんなあたりにすんですね!
さぬきピアラーニングハブ
猪塚さんの事業だけにいつも“さぬきピラニア”に見えます。
それじゃ、ピラニアに失礼だ!
形勢は谷さんに傾いていますね。小市はまさに「四面楚歌」です。
猪塚氏は、さぬきで「たぬき」やってるの?
タヌキそばではあるまいに、本当にシャレにならないね。
猪塚は自分一人だけラーニングハブで食事せず外に美味しいもの食べに行きます。自分勝手わがままで協調性ありません。その時にセブンイレブンに立ち寄ってFAX送っています。
猪塚氏も、ある意味ではバックパッカー。
そんな人ばかりではありませんが、バックパッカーの華やかな青春、哀れな老後、という言葉あるそうです。
小市氏、猪塚氏を見ていると(あるいは詐欺師の後藤氏も?)、分かる気がします。