「こうしたリスクに直面するのは、日本カンボジア協会に留まりません。現地の日本人会や商工会など、コミュニティの基盤となる組織にも、同様の構造的な課題が潜在しています。」(カンボジア太郎 小市琢磨)
(左記:YouTubeから詐欺で排除された通知文、右記:カンボジア太郎小市琢磨)
アジア最大の犯罪組織と米英から制裁を受けているカンボジアを拠点とするプリンスグループの投稿を日本語ができる人間第一人者でやっているカンボジア太郎 日本人会会長 小市琢磨
11月29日は、日に3度もプリンスグループの件で日本カンボジア協会を蒸し返すように批判投稿しています。
協会を責めているのは、私のブログ記事:「関わっている感」を演出する『経歴詐称者』カンボジア太郎小市琢磨の投稿に高まる疑念と違和感が影響しているようです。
プリンスグループの件は関係なく、協会は小市琢磨とは関りを一切持たないと公式ではありませんが公然と姿勢を出しています。
経歴詐称、胡散臭いコンサル業の小市琢磨と一線を引く姿勢ですが、その報復の意味を込めてでしょう。
さて、本題です。
日本カンボジア協会をめぐる問題の中で、小市琢磨が次のような趣旨の発言をしています。
『「善意」を隠れ蓑にする「信用洗浄」の手口 こうしたリスクに直面するのは、日本カンボジア協会に留まりません。現地の日本人会や商工会など、コミュニティの基盤となる組織にも、同様の構造的な課題が潜在しています。 自らの出自を隠す絶好の隠れ蓑となります。日本の組織が意図せず利用されるリスクも否定できません。』(カンボジア太郎 小市琢磨)
自らの出自を隠す絶好の隠れ蓑
これを見て在住日本人は笑っています。
在住日本人の間では、この指摘について「文脈を入れ替えれば、同様の経歴詐称者の小市琢磨本人にも当てはまる」で笑っています。
日本カンボジア協会は、いわゆるプリンス事件に関連し、会員審査の改善と強化を進めているとされています。
この点については カンボジア日本大使館とも協議しているらしく、日本商工会とも三者で連携して再発防止策を検討している との情報があります。
大使館側も、過去に同グループの関連企業との接触があったことから、危機管理体制の強化が求められている状況です。

名誉会長が大使である日本人会についても、同様にガバナンスの強化が必要だという意見が出ています。
現在、小市琢磨が日本人会・日本商工会に所属する中で、過去の裁判(神戸地裁、大阪高裁)過程で「経歴詐称」が認定されている点について、事実確認を行い、経歴詐称が疑われる場合は、処置すべきの声が上がっているそうです。
上記裁判で2024年ジェトロ本庁に弁護士照会を行われて、ジェトロ・プノンペンのコーディネーターから小市琢磨が排除された事例から、「同様に透明性確保のため、組織として会員、特に会長、役員の調査を進めるべきではないか」という意見も見られます。
小市氏自身が SNS 上で
自らの出自を隠す、隠れ蓑とリスクの警鐘を鳴らしています。
投稿からとんだブーメンが自分に返ってきたでなく、自らの投稿を実践して、在カンボジアの日本の各組織側にとってガバナンスを見直す良い機会にしてもらいたいものです。
小市琢磨もまさか自分が書いたSNS,自分が吐いたことを他者には責めるが自分は除外は無いはずです。
良い機会ですね。
しかし、このおっちゃん次第らしいです。
ズブズブとも言われています。
マスコミから取材を受けて、答えていますが、ふわっとした人です。
プリンスグループ事件で同グループと関わっていた大使のことが報道されず、民間の協会がやり玉になるのか。次回以降にブログで解説します。
2025年も終わりに近づいてようやく2025年日本人会役員のアップです。
プリンスグループ報道で小市琢磨の名前が出るようになり、慌ててアップしたようです。
全て小市琢磨次第で動いている勧募時日本人会です。
役員の顔ぶれも、小市琢磨お友達会。この顔ぶれでは今まで隠していた理由も理解できます。
『カンボジア不動産チャンネル』YouTubeのチャンネルでもご一緒に是非御覧下さい。チャンネル登録もよろしくお願い致します。
読者の皆さん、いつも応援ありがとうございます。
ランキング参加していますので下記アイコンをポチッとして頂ければ更新の励みになります。







[…] これは先週の小市琢磨の投稿です。 […]
デコイ小市の発言を小市信者が見ると、「こんな事を書いているので、そんなことを本人はしない!だから小市氏は潔白だ」と思うんでしょうね。デコイ小市一派とその信者は、哀れとしか言いようがありません。
このプリンスグループの代表、陳志は、英米に摘発される前は、詐欺撲滅、人身売買反対に、熱心に宣伝活動していたとのことである。
反社集団撲滅を、熱心に唱えるカンボジア日本人会の会長と重なる部分を感じざるを得ない。
自らの経歴詐称行為や児童手当不正受給を覆い隠すため、カンボジア日本人会(会長)を隠れ蓑として利用しているとしか思えない。