こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
先日、X(旧ツイッター)がスマホからの位置情報を公開し始めたことをブログしました。
匿名アカウントによる特殊詐欺、誹謗中傷、加害投稿は近い将来減少していくことでしょう。
しかし位置情報を隠さなければいけない人物とは怪しいばかりです。私はそう思います。
今日は隠されたことを探ることがブログテーマです
■海外不動産投資で本当に大切なこと!物件の裏側を探ること!
私は日本とカンボジアの両国で会社経営をしています。コロナの時期は除いて、私は月に一度は日本へ帰国しています。最近は日本滞在の機会も増え、日本とカンボジアを行き来しています。
日本での仕事はあまり発信していませんが、実はカンボジアと同じく不動産業です。日本では主に自社物件の管理を行っています。現在、日本の不動産は高額なので、なかなか思い切って手が出せませんが、それでも年に数件は購入しています。無理のないこのペースが自分にはちょうど良いと感じています。
先日も日本帰国時に、物件購入の融資で銀行とミーティングを行いました。
なんと、物件価格“満額”の融資承認が下りました。しかも金利は低めに設定。最近では珍しいことです。
評価が高かったのは、立地や建物などの「物件そのものの価値」。
しかし、ここからが今日の本題です。
■直ぐ契約・購入は危険!
事前に銀行にも伝えていましたが、この物件には「収益性に問題がある」と感じていました。
入居者や賃料の設定が、私たちの業界でよく言う“天ぷらの衣”。つまり、中身がない、膨らませて見せている状態です。
とはいえ、私はこの物件自体は欲しいと判断していました。
空室率が高かったり、退去情報があっても価値はあると見ていますし、銀行もその前提で融資承認を出しています。
しかし収益が“衣”である以上、購入価格は大きくディスカウントすべきです。売主は大手。最初は「問題ない、そんな情報は入っていない」との一点張りでした。
そこで私は、昼夜・日を変えて徹底調査しました。その結果を伝えると――
「実は、〇〇という情報が入っています……」
やはり、という感じです。
日本はコンプライアンスが厳しいはずなのに、大手でもこういうことがあるのかと驚きました。
そのため、現状の価格では契約できません。
こちらが希望する水準まで価格が下がりそうなタイミングがあれば、ご連絡いただくことにしました。
ここまでで約5カ月。銀行を初めてとするたくさんの方が動いて、時間も費やされています。不動産購入は本当に時間と根気が必要です。
■今日お伝えしたいこと
皆さんにお伝えしたいのは、とてもシンプルです。
無理して買ってはいけない。
「絶対に欲しい」と思ってはいけない。
最終判断は、必ず自分自身の調査と確認で行うこと。
の3点です。
特に海外不動産では、この姿勢が本当に大切です。
…ちょっと待った!
私たちの物件だけは、
「無理して買って下さい」
「絶対欲しいと思って下さい」
「私の判断を信じて下さい」
…冗談です(笑)
投資は慎重に。
臆病、ビビりと言われても良いではないですか。投資では長所です。
冷静に、落ち着いて進めていきましょう!
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