こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
Xからの拾い記事からです。
『オンライン詐欺対策委員会の事務局長を務めるチャイ・シナリット上級相は昨日、外交団に対し、国内にはもはやオンライン詐欺の拠点や施設は残っていないと述べた。 シナリット氏によると、当局は1年間にわたり624カ所を摘発し、39カ国籍、約3万人の容疑者を逮捕したという。』
私は特殊詐欺関連について、関心がないわけではありませんが、随時追っているわけでもありません。
そんな私の視野から見ても、連日の報道やSNSの投稿を見る限り、特殊詐欺拠点の摘発に関するニュースは「相変わらずだな」と感じるくらい続いています。
今回の投稿を見る限りでは、幕引きとまでいかなくても、特殊詐欺拠点の摘発が一定の成果を上げた、という報道に見えます。
しかし、そもそも同国で、これだけ大掛かりな詐欺組織を運営させていたのは誰なのか?など、まだ解明、解決していない問題もあり、突っ込みどころはたくさんあります。
一方で、いつまでも特殊詐欺ばかりではなく、どこかで一線を引かなければいけないとも感じています。
特殊詐欺の話ばかりでは、同国が低迷するばかりです。
引き続き摘発は徹底して行いつつ、どこかで一区切りをつける。
そして、より大きな問題であるタイ・カンボジアの国境問題など、解決しなければならない問題に向き合っていく。今はそちらの方が重要だと私は見ています。
もちろん、犯罪を放置するという意味ではありません。
犯罪の撲滅に向けた取り組みは、当然これからも続けなければなりません。
しかし、日本でも暴力団の壊滅に取り組んできましたが、暴力団や暴力団員が完全になくなったわけではありません。それと同じではないでしょうか。
そればかりに注力してはいけないということです。
いつまでも四六時中、ワーストな発信ばかりしていても意味がありません。
さて、大規模な詐欺拠点は、とりあえず、なくなった(?)
一方で、小規模な詐欺拠点は後を絶たないようです。
これは、同国で不動産管理を行う私たちにとっては大きな問題です。
所有者からお預かりしている物件が詐欺拠点に利用されないようにする。特殊詐欺に関わる人物が出入り、居住することがないようにする。
そのためにも、引き続き入居審査を厳しく、厳格に行い、ふさわしくない人物については即強制退去させていかなければなりません。
私たちのコンドミニアムの入居審査が厳しすぎるとか、特定国の外国人に対する差別だとか、入れ墨禁止への批判だとか、そんなことを投稿したり、批判、話したりしていた奴もいましたが、
騒ぐなって。
安全を守るために、私たちは最善を尽くしているだけです。
いくら騒いだところで、結果として、私たちのコンドミニアムが同国で最も安全なコンドミニアムの一つであることに変わりはありません。
実際にそのような評価をいただいていますし、私自身、その安全性には自負があります。
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