嘘つきは経歴詐称カンボジア日本人会会長小市琢磨の始まり！神戸地裁公判1/7

経歴詐称カンボジア日本人会会長小市琢磨氏の訴訟経過報告です。

次回公判は、神戸地裁で2024年1月7日です。

昨日、原告の私の弁護代理人から神戸地裁に1/7の準備書面を提出しました。

準備書面は公判後にアップします。

カンボジア日本人会会長　小市琢磨氏の経歴詐称を明らかにする公益性がある訴訟ですので、全て訴訟書面、証拠はアップしていく予定です。

ただし、弁護代理人から公判まで待って下さいとの要望がありましたの公判日前後になります。

その前に先日プノンペンですれ違いでしたが、生小市を初めて見ましたよ。

私より一回りも若いのに杖突いて不自由な身体とは可哀想な人ですね。

病状、健康状態は私には分かりませんが、また夜中ぶらぶらしていてどう？とは思いました。そもそも不摂生で健康を失っていますから、自己管理が出来ないと、また健康を失いますよと危惧しますが、おせっかいですが、くれぐれもお身体お大事に！

■さて訴訟経過ですが、

被告小市琢磨氏が騒いでいる自身への『誹謗中傷』『日本国大使と日本人会長への誹謗中傷』とは何を指しているのでしょうか？

今回、今後とこちらを神戸地裁の公判で追及していきます。

「誹謗中傷」とは、広辞苑（第7版） （甲15 :広辞苑の抜粋）によれば、「根拠のない悪口を言い相手を傷つけること」とあります。

被告小市琢磨氏が神戸地裁に提出した準備書面では、被告小市琢磨氏が代表を務めると自称している法人は、三井住友銀行永福町支店を主要取引銀行としているという疑惑に関して、嘘であったことが判明しています。

私が告発していた、「日本に登記がない外国法人が日本の銀行の口座開設、取引など出来ないはず、小市琢磨氏の虚偽である。」は、広辞苑でいうところの根拠のない悪口でなく、根拠があり、被告小市琢磨氏も認めた被告小市琢磨氏が嘘を言っていた事実でした。

銀行口座がないのにあると虚偽るのは、詐欺行為に等しいです。

と私は告発してきました。

そんな胡散臭い、詐欺師に等しい行為を行っている事を分かっていながら、理由は分からないが放置して使っている元日本大使館大使　三上正裕氏　現駐ベルギー特命全権大使も日本人会名誉会長だから責任があるだろうと問うてきました。大使だからお飾りで責任は問われないはあり得ないでしょう。

だから日本大使を巻き込んでいるのは、経歴詐称問題の日本人会会長 被告小市琢磨氏本人です。私の経歴詐称への告発、正論が在留日本人の懸念になる訳がなく、『懸念』は、経歴詐称がバレると都合が悪い被告小市琢磨氏にとってであり、日本人代表とされる日本人会長ともあろう人物が経歴詐称者であることに『善良で良識がある』在留日本人は懸念を抱くかもしれません。結論から言えば、経歴詐称を堂々と行うなど、

被告小市琢磨氏は恥ずかしい日本人ということです。

もし経歴詐称でない、嘘でないというならは裁判で公的な証拠を持って実証して下さい。

実証できれば、被告小市琢磨氏にとってもめでたいことではないですか笑

訴訟証拠で提出しましたが、「事実の摘示しかしていません。」小市琢磨氏のツイッターでの発言です。この発言すらも嘘でなければ良いですね笑

それと、前回公判で私を訴えると宣言していましたが、現在進行している神戸地裁の裁判は、被告小市琢磨氏の経歴詐称を明らかにすることが争点です。争点をずらさず真摯に審議に応じて下さい。異議があるなら被告小市琢磨氏の訴訟提起で行って下さい。

ただし、詐欺師後藤良一みたいに、詐欺師でないと訴えてきて横浜地裁で詐欺師が認定されてしますような自分自身で埋めた地雷は踏まないように！笑

詐欺師後藤良一と同じ弁護士を代理人にしています。

裁判は判決より、判決文の内容の方が大事です。裁判、法律をよく勉強して、過去発言、投稿等を十分検討して、真実の立証ができるかどうか見極めないと恥かきますよ。

要は、被告小市琢磨氏の言う『誹謗中傷』の元は何か？に行き着くということです。

追伸：

コメント頂いていましたが、「ババアを抱くより若い女の子の方が良い。」「昔のことだから良いだろう」とありましたが、児童買春は、歳いっているかどうかでなく、昔であろうと無かろうとダメなことはダメだと私は考えます。古くから在住する日本人は、どうも違うようですね。

前回神戸地裁公判内容です。

被告小市琢磨氏の事がよく分かるシリーズです。①から⑩