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カンボジアの不動産、建設は『注目すべき上昇』が見込める?報道より

こんにちは、ジェット谷です。

日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。

カンボジア首都プノンペンのヴァタナックタワー(左)とカナディアタワー(右)ですが、綺麗なこの画像がクメールタイムズの資産運用のコーナーに掲載されていました。タイトルは、

「カンボジアの不動産、建設は『注目すべき上昇』」

とありますが。。。

本当ですか~(^^、さらに

「慎重に楽観的です。」

どっちですか?(^^です。

私の個人的な意見ですが、本当にカンボジアの経済を牽引しているのは建設と不動産ですね。クメールタイムズにも定期的に建設不動産業界からのこの手の記事が出てきます。

少し根拠に乏しい理由で『上がってくれ!』みたいな期待を込めた願望記事ですね。

もちろん私も同業者ですから今後も発展、上昇していくことに全く異論はありません。ただまともに100%この記事から影響を受けることはありません。

特に今回は添付画像以外はあまり参考になりません。

記事による2022年上昇の見込予想は、

・昨年下半期にプノンペンオフィスセクターで2021年下半期に完了した8つの開発がコロナ下にも関わらずプロジェクトが達成(?)されたことが書かれています。この記事の寄稿先が薄っすらと分かりますね。イオンモール3などの大型商業物件は確かに工事は順調のようです。そのオフィス、商業施設の需給関係はどうか?

先日イオン1でスウェーデンのファストファッション小売業者H&Mがオープンしましたが、需給関係は注視すべきです。

・渡航規制緩和で観光客数の増加が経済成長を持ち上げるとあります。しかしこれが即建設不動産業のセクターに好影響が出るかは私は疑問です。

さてここで私個人のカンボジア不動産2022年3月の見立てですが、

・中国マネーの動向。。。カンボジアを含めて東南アジア諸国、太平洋地域ではコロナ感染による入国時渡航規制をほぼ全面的撤廃しました。しかし中国では現在もゼロコロナ政策で渡航規制も緩めていませんし、上海ではロックダウンも行われています。中国大手開発業者の債務問題等でカンボジアへの人金の流入がいつに復活するのか?

・急激な円安進行。。。2022年3月28日一時1ドル125円の急激な動き、そして今後の為替動向でドル建て、カンボジアヘの投資が今後どうなるか?

以上を注視しています。

ところで私達のプロジェクト『Jタワー2コンドミニアム』ですが2019年ー2022年2月のプレビルド方式での分割お支払でした。1ドル105円時もありましたので平均して今回の円安効果は十分に受けられていますね。良い投資ができたのではと開発業者の立場からそのように思います。

しかしこれも私の個人的意見ですが、投資で為替の変動には左右されない方が良いと思います。これは私の投資スタンスでもあります。海外不動産に関しては、まして円ドルですからです。

 

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