こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
『マンション市場の供給過剰でJSランドが大赤字に』(クメールタイムズ)
今年 2 月初旬にカンボジア証券取引所 (CSX) に正式に上場した JS Land、不動産業界初の上場企業ですが、今期大幅赤字であることがクメールタイムズで報じられています。
会社業績とは反対に株価は上場来連日ストップ高のJSランドです。
レポートによると、今年の 4 月から 6 月にかけての収益は、昨年の同時期の 66 万ドルから 454% 以上も大幅に減少しています。(クメールタイムズ)
その要因は同社レポートによりますと、
『コンドミニアムの明らかな供給過剰の現在の状況は、不動産のオーバーハングまたは売れ残りの物件をもたらし、現在の開発プロジェクトの価格に下向きの圧力がかかる可能性があり、売上と収益性に悪影響を及ぼす可能性があります。』
overhangオーバーハングの意味が私には少し分からないのですが、コンドミニアムの供給過剰で物件販売価格を下げる必要があると説明されています。
オーバーハングの意味は置いておいて、『市場の供給過剰』が『販売不振』の原因ですか?と私は思います。
カンボジアでコンドミニアムの供給過剰説が上りますが、私はコンドミニアムの販売は市況よりも『立地、価格、品質』で決まると考えています。
同社が取り組んでいるプロジェクトの品質は私には分かりませんが、立地と価格に関しては他より優越性があるとは決して思いません。
コロナ渦、コロナ明けでも販売が順調なプロジェクトはあります。
市場供給過剰と言いますが、カンボジア全体で判断するのか、エリアごとで判断するのかと供給過剰か否かも変わってきます。
私は販売不振の原因とは思いません。
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