
キリロム工科大学と元日本人学生への脅迫監禁暴行傷害事件についての訴訟経過です。
先日、日本帰国時に元学生たちとのミーティングで裁判所に提出された訴状書類、証拠から訴訟経過を事実、真実のみ報告します。

https://www.kirirom.info/lovekit/
2020年からキリロム工科大学は事件の経過を歪曲してデタラメなことを同大学のwebサイトで発信しています。

https://www.kirirom.info/lovekit/2022%E8%A8%B4%E8%A8%9F%E8%A3%81%E5%88%A4/
2022年2月25日にも追加投稿して『347件以上の削除!』と私、被害者学生達の投稿を削除申請、閲覧制限(日本のみ)を行ったことを公表しています。
347件以上。。。異様な数字、行為です。
私達はキリロム工科大学及び猪塚武氏らが日本国、日本人に知られては不都合な情報を目に入らぬようにしている姑息なことと捉えています。
私達は同大学のデタラメ、事実と異なる投稿を削除申請する気は全くありません。
正々堂々と日本の司法の場で事実関係を明らかにすれば、同大学が投稿している内容と事実関係に矛盾が出てくるからです。
最終的に347件以上の削除申請と同じく、キリロム工科大学自らが削除しなければならない結果になります。

さて、2020年6月から始まっている日本人元被害者学生達との集団訴訟です。
キリロム工科大学が学生たちを強制退学を行ったのは『懲罰委員会』の結果とwebサイトに公表しています。
それでは懲罰委員会に資料があるはずです。学生の人生を狂わした事件の調査、結果を出した『懲罰委員会』の資料や議事録があるはずです。
ここ2年間猪塚武氏とその弁護士 自称超一流 コンプライアンス自称第一人者の増田英次氏は、

『猪塚武氏が所持しているので分からない』2020年(増田英次弁護士)
2021年になると
『議事録は有るかどうか分からない』(増田英次弁護士)
2022年にはとうとう
『議事録、資料は有るが提出する意思はない。』(増田英次弁護士)
ここまできたら開き直りです。そこで、
『裁判所に書類提出命令を申請する!』(被害者学生弁護士)
裁判所に強制的に提出させる様にアクションをとると

『懲罰委員会の議事録、資料等はありません。』(増田英次弁護士)
2年間キリロム工科大学とコンプライアンス弁護士は、裁判でウソを公然、平然とついていたということです。
コンプライアンス第一人者ねえ。。。笑わすね。ウ○プライアンス
これは自称でなく公称で通じます。
酷いですね。学生の人生を狂わしておいて、ネット上ではデタラメの投稿で被害者学生を誹謗中傷してです。
そして裁判の終盤戦、証人尋問をひたすら引き伸ばしばかりを行っています。

事件の当事者、猪塚武氏、別宮健三郎氏、釜我昌武氏らキリロム工科大学経営陣です。
ネット上では綺麗事ばかり謳っている3人ですが、学生の人生を狂わした重大な事件の当事者です。真摯な対応を求めます。
私、ジェット谷は、キリロム工科大学が被害者学生たちへの脅迫監禁暴行傷害事件から学生たちを保護した立場として、この3名に真摯な訴訟対応を求めると同時にこの事件を追及し続けて広く日本人に伝えていきます。
2年間ウソで引き伸ばしは見苦しい。
追伸ー
私と未成年学生2名に対してキリロム工科大学及び猪塚武志がカンボジアで提起した10億円虚偽告訴及び欠席裁判画策(一審、二審とも棄却キリロムの敗訴)
この悪質な裁判と損害賠償請求に対して日本東京地裁で訴訟提起していますが、既に8ヶ月経過しましたが、猪塚武氏及び増田英次弁護士は多忙を理由に沈黙しています。
削除、証言ひるがえし、証人尋問引き伸ばし、沈黙。。。
全てを語っていますね。
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争点が真っ向から食い違っている以上、この裁判はどちらかが嘘をついていて、最終的に判断を下すのは判事。その裁判の過程で「議事録はある」→「やっぱりない」などと子どもみたいな嘘をついて、自ら私たちの方が真っ黒ですと裁判官にアピールするのは愚かを超えてもはや意味不明。最悪の結末を1日でも先送りするだけの泥縄対応は見苦しいですが、それを恥とも問題とも感じない彼らの姿勢こそ最も救いようがなく、終わっている部分だと思います。
買った客が損しようとも売れれば自分は儲かるからと、キリロムの学生寮を売っていた不動産業者も甚だ問題
目先の小銭に目がくらんで客がどうなろうと儲かれば良いと思ったか、猪塚が信用できると思った馬鹿か、その両方かなだけだろう
こんな不誠実な態度では裁判官の心証も悪くなりますね。
早いところ損害賠償できるといいですね。
増田英次氏の事件処理の様子と弁護士としての実力がよく分かり、とてもタメになります。ありがとうございます。