実質負担金0円

在カンボジア日本人、カンボジアに関係する日本人にはご記憶にある方も多いと思いますが、キリロム工科大学及び猪塚武氏は、私のブログ、youtubeの削除申請、閲覧制限（日本限定）に必死になっていましてキリロム工科大学の真実、被害者学生達からの集団訴訟の進捗が日本国、日本人に伝わりにくい状況です。

実質負担0円、卒業後学生に学費返還はあったのか？

実質負担金ゼロ円で学べる独自の給付型奨学金制度

学費返還？

私のブログ2022年5月16日のブログ記事でこの事に触れてみました。

私達の調査では、2022年日本人学生卒業生は4名、うち一人がマイクロソフト社に入社、残る3名は就活中と聞いています。※就活中の学生に関しては現状変更はあるとは思います。

日本人卒業生に『学費返還申請書』に記載して提出するよう書類配布中（２０２２年５月現在）（2022年5月16日ブログより）

さてその後、奨学金、学費実質負担0円学生は存在するのでしょうか？

学校、教育機関として発表するのは義務でしょう。キリロム工科大学が情報開示できるか否かに日本人の関心が高いです。

そして2021年、2022年日本人新入学性は存在するのか？何名か？

2023年卒業見込みの日本人学生の就職状況は？

日本の大学なら普通に当たり前に入手できる情報がキリロム工科大学には全くありません。

そして、

2022年カンボジア人学生の入学者はいるのか？何名か？

カンボジア人学生の学費無料か？

10万人登録を目指すと開設したyoutube（2022年9月17日現在148名）の猪塚武学長

そんなことより過去の学長発言、大学が発信してきたことの結果検証をしましょうよ！

次回は元日本人被害者学生達からの集団訴訟（神戸地裁）の進捗経過、特に同大学web、猪塚武学長の従前からの主張を裁判所からの○○○○命令で完全にひっくり返した驚きの事をブログで公開します。