こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
以前からカンボジアの医療はイマイチだと言ってきましたが、とんでもない医療事故が起きています。
報道2社で書かれている医療事故の内容が異なっていて、どちらが正しいか分かりません。
死産した胎児のへその緒の代わりに、助産師が彼女の小腸のほとんどすべてを切り取ったという失敗した(クメールタイムズ)
死んだ胎児を取り除こうとしているときに、女性の小腸に切り込みを入れた (KBN News)
どちらも、えっ!怖っわ!な手術内容です。
注射打つのでも怖いなと感じる国で、手術などもってのほかですね。
失敗した手術の結果、患者の健康は深刻な状態に陥っています。
とんでもない医療事故ですが、診療所の閉鎖、診療所と被害者、被害者家族との和解金の決定、刑事事件の裁判の開始、被害者側の労働組合からの和解金の増額要求など日本から比べると異様に早いなと感じています。
私個人的にはそれらも大事ですが、被害者女性の回復をもっと重視すべきではと思います。
経過を下記に書きましたので、興味ある方は一読して下さい。
保健省は「Deum Angkrang」病院を永久に閉鎖することを決定
22 歳の女性が 18 週で胎児が子宮内で死亡した後、2022 年 11 月 10 日クリニックの医師は死産児の摘出手術を行い女性は帰宅。2022 年 11 月 22 日、女性は下腹部の激しい腹痛で再び同じ診療所を訪れました。クリニックは患者をプノンペンのカルメット病院に送り、死んだ胎児の摘出時に女性の小腸に切り込みを入れたようです。
保健省は診療所が中絶を行うために必要な訓練を受けていない助産師を雇ったため、私立病院と産科病院の運営許可の閉鎖と没収
クリニックは法廷外和解として被害者の家族に75,000ドルの補償を提供しました.
補償額と引き換えに、被害者の家族と被害者自身は、クリニックを公に批判すべきFacebook への投稿やライブを停止する必要を約束、被害者の夫は、法的文書に拇印を押して申し出を受け入れたと理解されています。
しかし法律専門家のSok Sam Oeun氏は、被害者の家族が紛争を終わらせることに同意、診療所が閉鎖されているという事実にもかかわらず、事件は刑事裁判所で進行中であると述べた.
患者が長く生きられない場合、不本意な身体的危害または意図しない殺人を引き起こした罪で刑法に基づいて起訴され、刑法第 236 条によると、不本意な身体的危害を加えた場合、6 か月から 2 年の禁固刑と 100 万リエル (約 250 ドル) から 400 万リエル (約 1,000 ドル) の罰金が科せられます。さらに、第 207 条は、故意でない殺人、過失致死は、1 年から 3 年の禁固刑と 500 ドルから 1,500 ドルの罰金で処罰されると規定しています。
カンボジアのアパレル労働者民主組合連合は補償額を検討して75,000ドルはわずかな額であると述べた.被害者は 22 歳なので、少なくとも 10 万 3000 ドルの収入を得た退職まで、43 年以上働くことができたはず、75,000ドルは残業代などの他の収入は含まれていない。
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とんでもない医療事故ですね。
でもカンボジアで75000ドル・・・
庶民には一生拝めない金額ですね。