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たった2週間で真逆の発表 カンボジア不動産開発は引き続き低迷 世界銀行

こんにちは、ジェット谷です。

日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。

たった2週間でカンボジアの不動産市況に関して真逆の見解が報道されています。

『2022 年の最初の 9 か月間に 19 億 6,000 万ドルの総投資額で 3,176 の建設プロジェクトにライセンスを提供と順調ぶりを政府高官が発表』2022年12月2日

『不動産市場における継続的な需要の低迷を反映して、承認された建設許可の値は、2022 年の最初の 8 か月間に 54% 縮小と世界銀行は発表』2022年12月16日

数値の捉え方、どこに起点を置くかで見方が全然変わってきています。

不動産市況低迷の見通しの世界銀行の発表内容を見てみます

・旅行および観光部門の部分的な回復により、観光関連の建設活動の経済的見通しが改善している。

・手頃な中価格帯のコンドミニアムの販売価格と賃料が安定し緩和された。
 

・ 中心地のオフィス供給に対する需要は安定しており、2022 年の第 2 四半期の占有率は 70% と回復、小規模な供給も改善し稼働率も 70% になりました。 

・不動産開発活動は供給過剰に悩まされ続けており、不動産開発プロジェクトへの投資に対する外国人投資家の意欲が低下しています。

・パンデミックが終わった後も、建設および不動産セクターの見通しは依然として不透明で、旅行および観光産業の継続的な回復にもかかわらず、近い将来、建設が再び経済成長の主要な原動力になるとは考えにくい。

・シアヌークビルは、中国からの投資が流入し、パンデミック前の期間に最も急速な建設ブームを経験したカンボジアの都市中心部の 1 つであり、2019 年から 2020 年にかけて 58 億ドルの建設プロジェクトを承認されました。パンデミックとその後の中国のゼロコロナ政策により、建設と不動産活動は引き続き抑制されています。

以上 世界銀行

不動産市況低迷見通しは、

不動産開発ブーム再開、不動産開発供給過剰、シアヌークビル不動産開発

の3点に絞られます。私の個人的な意見を述べさせて頂きますと、

不動産開発ブーム再開か否か?は、中国からの投資マネーの減速でV字回復は難しいでしょう。

不動産開発供給過剰は、コロナ前から言われてきたことです。需要供給の数値だけで判断すると大きく誤ります。立地、物件、価格で判断すべきです。供給過剰があるのは、開発業者が売りやすい価格での専有面積が小さい物件です。この現象はカンボジアだけでなく日本でも同じ現象が見られて、販売重視、購入し易さでワンルームマンションが供給過剰となるのと同じです。

シアヌークビル不動産開発は、プロジェクト頓挫物件が放置の状態では回復はないと思います。

以上です。

3点に関しては私の個人的な見解です。投資判断は自己責任でお願い致します。

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読者の皆さん、いつも応援ありがとうございます。

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