前回ブログ:カンボジア日本人詐欺師 所得証明は無いが、金庫に金はあったと物乞い裁判始める!で面白い事実が判明しました。
名古屋地裁で1000万円の請求が名古屋高裁、控訴審で500万円に減額して請求してくることに疑問???だと私は意見を書いていました。
ある法律関係の方から私の疑問に答えを頂きました。
『1000万円から500万円に賠償請求金額を減額することで訴訟提起する『印紙代』が半額になります。僅か数万円の話ですがw。さらに控訴審は一審より印紙代が1.5倍くらいになります。印紙代をケチって賠償金額を減額したんでしょう。結構恥ずかしいことですが。』
なるほど!これで疑問が解決しました。詐欺師二人は金欠状態のようですwwwww
私達の弁護士に聞いてみますと同回答が返ってきました。そして、
『減額には応じない。』と詐欺師二人に伝えたそうです(笑)
訴訟では、訴訟内容の変更には相手方の同意が必要になります。詐欺師二人が金欠であろうと無かろうと我々の知ったことでない!定められた印紙代を払いなさいです。
あ~あ、見っともカッコ悪い(笑)
50万ドル(7000万円)だ!1000万円だと訴えてきていた理由も明らかになりました。
以前から私が指摘しているようにカンボジアで事業が順調な私にタカって金にしてやろうが、さらに明らかになりました。
そもそも職業不詳、所得が証明できない詐欺師二人が所得を失ったから金を払えなど、自動車事故の当たり屋の行為に等しい。
皆さん!随分前のことですが思い出してください!
カンボジアで後藤良一と同じ詐欺師 カタダコンノに後藤良一が殴られた時、日本人弁護士に訴えたいと相談に行ったが、2000ドルの訴訟費用が払えずに断念した金欠男です。
情けないw 金がない事も、ケンカ相手の老人に殴られて何もできないとは(^^
『俺は詐欺師でない!』と提起した横浜地裁では、訴えとは逆に『後藤良一は詐欺師と相当』と横浜地裁(2022年)に詐欺師認定をされたにも関わらず、控訴せずに詐欺師である認定を受け止めた後藤良一。
ここでも金欠状態を明らかにしています。
金庫の中に10万ドルを保管していたという詐欺師後藤良一のお財布の状態はこんなものです。それよりこんな嘘を裁判で証言して恥ずかしくないんでしょうか?
今回の印紙代節約をしようとした名古屋高裁は、詐欺師南春佑の金でなんとか控訴できたが、南春佑がもはや金欠状態です。
今後続く新たな訴訟に詐欺師後藤良一は、どこから訴訟費用を捻出してくるのか?見ものですね。
後藤の金銭的な応援しても返ってきませんよ(笑)返金しない理由をあれこれ言い訳するだけです。出資詐欺の被害者への時と同じです。
本当に真面目にコツコツ働く気持ちがなく、楽して金を取ってやろうな詐欺師2人です。
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そもそも極めて疑問なのですが、カンボジアの司法が彼らを逮捕拘束と定め、南に至っては裁判所にわいろを渡して保釈を得てから、カンボジアの司法圏を脱出し国外逃亡中の身なわけですよね?
独立した日本とは対等国家であるカンボジア、その国の司法が法に則って履行した事を、なぜ谷さん個人を訴えると言う訴訟が日本の裁判所で受理されたのか?
訴訟維持が出来ると弁護士も思ったのか?
案の定高裁までは惨敗の上、明らかになったら不味い話も公の法廷で晒してひたすら南と後藤は損をしているのに、最高裁に持ち込んだのか?
謎行動過ぎて理解できず、次回ブログで彼らの心理と狙いを解説お願いしたいです。
ご指摘とおりです。カンボジアでの司法判断をどうして日本の法廷で争うのかです。不服が有るのならカンボジアの法廷で再審をすればいいだけです(^^ところが事件から数年経ってしかも日本から、あの判決は不当だと訴えているわけです。その点は、私達も訴えています。訴訟でも私達は訴えていますが、他にも罪が有るのでカンボジアでは争えない事情、南達もそこはよく分かっているのですよ(^^
[…] が前回、前々回のブログで紹介しました。 […]