こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
『「中国系プロジェクトを日系不動産会社に勧められ手付金払う前なんですけど。。。」と偶然相談されて、辞めておいた方が良いよと言ってあげたんですよ。』
カンボジア在住の日本人の知人から聞いた話です。
勧めている日系不動産会社もかなり問題がある1年足らずの実績の無い会社です。経営者も過去何をやっていたか定かでない人物です。日本でもカンボジアでも実績のない中でどんなプロジェクトを過去紹介していたのかを少し調べれば、信用に当たりできる会社かどうか分からないかな???と購入者にも責任はあると思います。
どうしてこんな事が起きるのか?
「俺だけが知っている特別な投資情報に接することができた!」(日本人購入者)
「私達しか扱っていないコンドミニアム開発物件です。」(日系不動産会社)
現地の私達から見れば、遅延、頓挫物件ばかりなのにアホみたいな話ですが、情報弱をうまく利用し、利用されています。自分だけ特別!あなたはだけに特別!。。。には弱い、引っかかりやすい日本人が多い、後を絶たないです。
色んな事情があると思いますが、私は以前から言っていることですが、そもそもどうして日本人が中国系プロジェクトに投資するのですか?その疑問は現在の日中外交、政治、経済関係などを見て考慮してもその判断に至りますか?です。中国信用しています、中国大好きですなら構いませんが、売る日本人にも買う日本人にも本当に不思議を通り越しています。
本日の本題ですが、
『中国系不動産開発遅延、頓挫の影響?厳格化するカンボジア不動産』です。
私達も今年から新しい不動産開発プロジェクトをスタートさせましたが、前回5年前のプロジェクトとは比べ物にならないくらいカンボジア政府、行政の指導、注文、命令が厳しくなっています。
本来なら旧法、旧条例前に決まったことが、その後の新法、新条例に左右されることではないのですが、新たにできた新法、新条例を開発業者に求めてきています。
「そんなこともやらないといけないの?追加で?」こんなことがライセンス、許可発行後でもびっくりするくらいたくさんあります。日本や先進諸国から見れば普通の内容です。先進諸国の基準に合わせてやっていこうの良い取り組みだと思いますが、ハードルが高くなってきています。信用力がない、実績がない劣悪な業者の選別手段ですね。
「中国系プロジェクトが遅延、頓挫でカンボジア政府、行政がピリピリしているんでしょうね。」
私も同意見です。
でもそんな中でも少し良いことがありました。
現在コンドミニアム開発には、総工事費用の4%を行政にデポジットしなければなりません。これも厳しくなって2%から4%に上がったばかりです。私達にとっても結構な負担です。完成までの5年間使えない資金です。
しかし先日、デポジットの資金を定期預金にしてくれても良いよって優しいご提案を頂きました。
Jタワー1、Jタワー2の時は2年、3年間のデポジットの時は、私達から定期預金にしても良いかとお願いしましたがダメでした(^^
今回、新プロジェクトからは定期預金にすることを勧めてもらえるようになりました。無駄に資金を眠らせることだけは避けられました。
以上、私達開発業者とカンボジア政府とのやり取りの一部のご紹介でしたが、以前より厳しくなっていることは間違いないです。その理由は?を投資家、購入者の方々に、特に日本人の方々にご理解と参考にして頂きたいです。カンボジア政府が投資被害者にならないように努力している所にまんまと騙されに行く日本人は正直アホだなと私は思います。
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