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カンボジア情報

カンボジア不動産:ホテル転用で明暗の1Rコンドミニアムと安定のファミリータイプ

こんにちは、ジェット谷です。

日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。

年末ですが、日本からのお客様が多いです。

どこのホテルが良いですか?と質問されます。

私の中では、2,3のホテルがありますが、時に満室で他のホテルを手配しなければならないこともあります。

宿泊検索サイトのAgodaを利用しています。

最近、カンボジア不動産として注目すべきことですが、1Rタイプのアパート、コンドミニアムのホテル運用、転用が目立ちます。

賃貸客付けに苦戦している対策と見ています。

ホテル運用、転用でも立地が悪かったり、ホテルとしてのサービスが劣るのであれば、効果は薄いと思います。

カンボジアで初めての投資となれば、大きな金額より手頃な金額の物件が購入し易いかもしれませんが、購入後の運用方法をよく考慮しておくべきです。

一方、首都プノンペンでは希少のファミリータイプは安定しています。

ファミリータイプが少ないので比較がしにくいですが、私達の場合は、自社所有のJ-CityコンドミニアムやJタワー2コンドミニアムのファミリータイプを例に出しますと、ほぼ満室状態で稼働しています。

1番の特徴は、一度お借り頂ければ長期でご利用頂いていることです。

カンボジア不動産、苦戦の1R、安定のファミリータイプと言えます。

カンボジア不動産チャンネル』YouTubeのチャンネルでもご一緒に是非御覧下さい。チャンネル登録もよろしくお願い致します。

読者の皆さん、いつも応援ありがとうございます。

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POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    コンドミニアムのホテル運用、転用のところは、要注意です。オーナーヅラして居座っているのと同じ。

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