カンボジア日本人会会長小市琢磨の経歴詐称とカンボジア日本人特殊詐欺の本質は同じです。

経歴詐称を否定する証拠の準備があると今月神戸地裁で主張していたカンボジア日本人会会長小市琢磨氏の次回神戸地裁公判は2024年2月20日と決まりました。

しかし、小市琢磨氏の弁護代理人は、カンボジア日本人経歴詐称者、身分詐称者、学歴詐称者、詐欺師等がご用達している稲垣仁史弁護士、山本律宗弁護士です。過去にも裁判所の証拠提出命令に出す出すと言いながら3年間最後まで提出しなかったポンコツ弁護士です。

何故？両弁護士はポンコツか？

カンボジア日本人詐欺師2名が提訴した裁判は損害賠償金が各1200万円ずつ合計2400万円。カンボジアでの所得を失ったという理由でした。普通訴える前に2400万円の所得があった証拠を調べてから訴訟提起しませんか？

所得証明を裁判所から提出命令に対して3年間最後まで提出はありませんでした。提出ができない理由は、「カンボジアの銀行は信用ができない。金は自宅金庫にあった。毎月の支払で常には無かった。分かるでしょう！」

全く分かりません笑

証拠確認もせずに裁判を受けて提訴したからポンコツ弁護士です。悪質弁護士と言うのが適切かもしれません。

カンボジア日本人会会長小市琢磨氏の経歴詐称を否定する証拠は、2024年2月20日の公判では提出されないでしょう。なぜなら、

経歴詐称だから否定ができないからです。

三井住友銀行口座は第一回準備書面で小市琢磨氏の嘘、詐欺であったと確定しました。

2017年ロコモ社代表取締役であった時のパテントを見せるか、

小市琢磨氏が自作自演で書き込んでいると言われている『小市琢磨ウィキペディア』では、2019年ロコモ社CEOとなっています。その時のパテントを見せるだけで、経歴詐称は否定できます。

でも登記情報とは異なる。小市琢磨氏の名前は同時期で無し。

小市琢磨氏の名前は退任してもあるのは『おしぼりプノンペン』です。

簡単なことではないですか、別にわざわざ、2月20日の神戸地裁公判を待たなくても

『直ぐに経歴詐称を否定する証拠を出せないんですか？』

『小市琢磨日本人会会長は経歴詐称の詐欺師なんですか？』

自分の会社が何という名前で身分は何であるかくらいどうして直ぐに言えないんですか？

また何か捏造コーディネートしているんですか？

現在、小市琢磨氏は、ネット上から小市琢磨氏の会社情報を徹底的に削除しまくっています。

どうして裁判になってから削除に一生懸命なんですか？

やましいことがあるのですか？

はっきりしましょう。

経歴詐称、詐欺が否定できない間は、少年少女の前に立って物を言うのは控えるべきです。

『別訴訟してやる！準備中だ！』（被告小市琢磨氏）

別裁判は提訴したければすれば良いんですけど、それっていつもの

都合が悪くなったら詐欺師や小市琢磨氏が得意な『争点ずらし』です。

SNSでカンボジア日本人の特殊詐欺のことを投稿していました。

小市琢磨氏の投稿の目的は、自身の経歴詐称訴訟に日本人の関心を向けさせないために、争点をずらすためでしょう。

他人の詐欺のことを解明するよりも、自分の経歴詐称、詐欺のことをきちんと説明しましょう。

カンボジア日本人会会長小市琢磨の経歴詐称とカンボジア日本人特殊詐欺は、日本人を騙しているという点では本質は同じです。

『カンボジアの日本人コミニティーが平和になるためには。。。』（小市琢磨氏）

こんな事を言うくらい自分が全く見えていない小市琢磨氏です。

本当に平和を望んでいるのなら、まずは小市琢磨氏から先に襟を正す意味で自身の経歴詐称のことを明らかにすることです。

小市琢磨氏が平和というと嘘臭い。

カンボジアの日本人代表、トップの小市琢磨氏が不良だから不良日本人が集まってしまう環境です。平和を望むなら、まずは小市琢磨氏自分から早く正すべきです。