どんなにあざとい ペテン師も自分に嘘はつけないが、日本人会会長詐欺師小市琢磨は自分で嘘がつける。
『カンボジア不動産リスクは、日本人会会長 詐欺師 小市琢磨にあり』第5回、一応最終の予定にするつもりです。
どんなにあざとい ペテン師も自分に嘘はつけない
布袋寅泰さんの『POISIN』です。
布袋さんの歌は素敵ですが、本当にそうでしょうか?私達が知っているペテン師小市琢磨は違いますね。
嘘だらけの小市琢磨の会社概要HPです。
詐欺師小市琢磨は、自分で自分の嘘を平然とつける詐欺師です。
現在係争中の神戸地裁で自称小市琢磨が務めていると主張している会社の会社概要HPでも実態がない関連会社を列挙記載しています。神戸地裁公判では一部は虚偽記載、詐欺と判明しています。
この詐欺師小市琢磨の詐欺、経歴詐称、虚偽記載を疑問として指摘した私に対して、「謂れのない誹謗中傷、攻撃を受けている、日本人コミュニティーの懸念」等と掲載訂正や反省するどころか、被害者面で逆ギレ態度を取ってきています。
いざ、神戸地裁の公判が開始されると、詐欺師小市琢磨は、会社概要HPが突然見れなくなったと嘘の発信を始めましたが、
詐欺師 小市琢磨の都合によりクローズされことが直ぐに判明して、訴訟での証拠隠滅を図ったことがバレました。
自分で自分の嘘がつけるあざといペテン師以下の詐欺師がカンボジア日本人会会長 詐欺師小市琢磨という人物です。
HPの記載されていることが如何にあてにならないかということです。
詐欺師小市琢磨の場合は、存在しないもの、実態より大きく見せて仕事、金にしてやろうの詐欺、誇大広告、虚偽広告のHPです。
■カンボジア不動産リスクについての話です。
カンボジア不動産プロジェクトの信頼性で『資金力』は最も大切な判断する材料です。
重要な判断材料の一つですが、投資家や購入者が実態を掴むには難しい情報です。
開発業者の情報発信から判断をするしかありません。
そしてその情報を『分析、判断できる』能力が必要になります。
『投資ファンドが入っているから大丈夫だ。』と書かれている意見を見て不思議に感じることがあります。
不動産業などある程度、一般の方でも事業利益率が把握できるような事業です。金融機関からでなく投資ファンドから金を引っ張ってきて大きな利益が出るような事業ではないと思います。投資ファンドから資金調達をしているのなら、投資ファンドに配当する利益が販売物件にオンされますから販売価格、販売状況がどうなるのだろうと考えます。あくまでも私の考えです。
『〇〇〇〇億の金があるから大丈夫』と書かれて信頼性をアピールしているのも拝見しましたが、書かれている側が嘘を書いているとは言いません。しかしHPを見ただけの方には、『その金があることをあなたは確認したのですか?できたのですか?』とは尋ねたいですね。HPなど上記、詐欺師小市琢磨の虚偽記載会社概要HPと同じく、虚偽や如何様にでも記載する事はできますから丸呑みで信じるのは危険だと思います。
開発業者が発信する情報の信憑性を確認することは難しいです。原則、法令、行政から開示義務がなければ公表する必要もないからです。
それなら情報開示がされている『上場企業』なら信頼性が持てると考えられる方は多いと思います。非公開企業よりも上場企業の方が情報開示は高いです。しかしカンボジアの不動産開発の『上場企業』のここ近年の実績を調べれば、散々な結果の方が多いのではないでしょうかの状態です。上場企業なら会社業況や財務内容が公開されています。どこの国、どこの市場の公開企業かで信憑性も大きく左右されます。そして公開されている情報から分析できる能力が必要とされます。『上場企業』という言葉は、万能なお守り札ではありません。
最後に、中国系プロジェクトが潤滑な資金力を持っている意見に対しては私は懐疑的です。
中国本土の不動産不況、大手10開発業者が事実上の破綻状態ではないかという状況下で、潤滑な資金力の開発業者があることに疑問です。そしてどうしてカンボジアに潤滑な資金を持って来る余裕がこのご時世にあるのか、できるのかです。この情報こそ信憑性に乏しいと思います。そうでなければ、工事など遅延なく進んでおかしくありませんね。逆に資金力が潤滑でどうして工事、完工が遅れるのですかと素朴に質問したいです。
開発業者の資金力を調査したり、上場企業の公開情報を分析することは難しいですが、経済、景況状況から市況がどうなっているかは、ネットからでも情報入手することは誰にでもできます。少し考えればおかしくないかとの疑問が出てこないでしょうか?
以上、カンボジア不動産リスクについてまとめてみました。
・カンボジア日本人会会長の役職はありますが、自身の経歴詐称や虚偽記載だらけの会社概要HPを書いて平然と日本人を騙す発信をしている人物の言葉を信じるのか?
・HPをから発信される情報を〇〇信じることがいかに危険であるか?HPは安易に信用しては行けない。
がご理解して頂けたのではと思います。
日本人だけが日本人会会長 詐欺師 小市琢磨の間違った情報で不利益を受ける訳にはいきません。
日本人への『POISIN 毒』みたいな存在です。
布袋さんがかっこいいのでマネしてみました笑
『POISIN 毒』を蹴散らせるように頑張ります!
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確か、つい最近、香港市場に上場されている中国の大手不動産会社『恒大集団』が、香港の高等裁判所から、清算命令を受けています。
上場企業と言えども信用できない今日この頃です。
特に、中国の不動産会社の場合、どこもかしこも、デフォルト状態で金がなく、上場企業の不動産会社上位100社は、破綻企業と言われています。
一説によれば、中国の金融機関の負債は、やく8京円、地方政府の債務1.8京円で計約10京円にまで膨らんでいると言われている。
このような状況で、どうして、中国系不動産企業は建設を続行できると言えようか。
中国系デベロッパ-の建設途中の物件を推奨するなどもってのほかである。
中国の金融機関の負債8京円。
↓
https://youtu.be/SgraFH80aZs?si=1Ox5qwueg1Qy2GLg
5年以内に中国不動産企業の90%が、倒産。
↓
https://youtu.be/ChC-UnUUeyk?si=tuzslfD6M6Zk6b7b