こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
カンボジアで30年以上創刊されている新聞社プノンペン・ポストは、新型コロナウイルス感染症のパンデミック以来、広告収入が大幅に減少しているため、今月末で廃刊すると発表しました。
3月29日から英語とクメール語の印刷版の発行を停止し、オンラインのみに切り替える予定。
別段驚くニュースでもないですね。紙の媒体が無くなるというのは時代の流れかなと思います。
プノンペンポスト廃刊は、日経新聞でも取り扱われています。
ただ、「カンボジアの民主化にとっての悲劇だ」だとありますが、そうでしょうか?
廃刊は広告収入の減少による資金難が理由でオンラインで継続します。圧力をかけられたのでなく、廃刊と民主化がどうのこうのは関係ないと思います。
ところで、
日経新聞の記事にカンボジアの『センチュリー21 富士リアリティ』の広告が出ていました。
個人的には良い広告になっているなと楽しんでしまいました(^^
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本当ですね😅これスクショ撮ります‼️