キリロム事件検証シリーズ②です。
タイトル通りです。
キリロム工科大学猪塚武は金だけ集めて達成度0！
です。
いつもの大ぼら、詐欺的投資勧誘のパネル画像ですが、
2021年売上60億円で株式公開
学生30,000人
売上1000億円
達成度は、私が知る限りいずれも0です。
この時のセミナーでは、こんな事も言っています。
キリロムに5億ドル（当時570億円）投資したと、投資勧誘していました。
現在、この動画も非公開になっています。バツが悪いんでしょうね。
「投資したなど言っていない、これから投資すると言っている。ジェット谷の英訳が間違っている」（猪塚武氏）
have invested….と現在完了形でナレーションしていますから、猪塚氏の方が英訳間違っています。否、ただの屁理屈です。
それかキリロム工科大学では正しい英語は身につかないと猪塚武学長自らが示しているということです。
2023年キリロム学生0名は当然の結果です。
こちらは東京地裁での争点になっています。2024年4月16日の証人尋問で猪塚武氏はどう言い訳、証言をするか？
日本人から金を集めて計画したゴルフ場は、日本から中古のカートを持ってきただけで、工事すら着手していません。
あ、そう、ゴルフ場で集めた5億円でなかったんだ。。。へえ～
キリロムの猪塚武氏のゴルフ場開発は頓挫の0結果です。
達成度0でキリロム工科大学 猪塚武氏が行ったあくどいことは、
卒業時に学費を返還するような事を言って大学生を勧誘していましたが、対象者は0名らしいです。酷いですね。
社会貢献度→元日本人被害者学生達から集団訴訟で0
キリロム工科大学 香川県名誉大使の猪塚武は、私のブログでの告発で事業で損害を被ったと訴訟を起こしましたが、私からしたら、おそらく4年が経過したので、広く多くの日本人の方が検証結果を見て頂きますと、
事業が上手く行っていないのは、猪塚武氏の事業センスの悪さと詐欺的投資勧誘を見透かされていたからでしょう。
私の責任でなく、当然の結果です。
あ、そうそう、これ事業構想も達成度0でした。
大学内にラブホテルを実現模索！達成0
頭おかしいのではないかと思っていました。
これは達成しなくて良かったですね。
日本人の悪いところをこれ以上カンボジアに持ち込んで、かき乱して欲しくありませんね。
以上、
キリロム工科大学 香川県名誉大使の猪塚武氏のカンボジア事業はダメダメでしたの報告です。
達成0の猪塚武氏に香川県は何を期待しているのでしょうか？
公金でも動いているのかな？
どう考えても猪塚武氏のカンボジア事業よりも収益性があるとは全く感じられませんからね。
苦しい苦しい財務状況であちらこちらに手を広げてどうなるか？
私は何度も言っていますが、破綻すると見ています。
『カンボジア不動産チャンネル』YouTubeのチャンネルでもご一緒に是非御覧下さい。チャンネル登録もよろしくお願い致します。
読者の皆さん、いつも応援ありがとうございます。
ランキング参加していますので下記アイコンをポチッとして頂ければ更新の励みになります。
私は何度も言っていますが、破綻すると見ています。
→
＜間違いです＞
私は何度も言っていますが、破綻したと見ています。
が、正しいです。
笑
『空港置き去り事件』にあった元学生さんたちは、可哀想ですね。
キリロム破産なら、裁判で和解しても、支払った授業料は帰って来ないわけだし、弁護士費用だってバカにはならない金額なんじゃないでしょうか。
猪塚氏の高笑いが聞こえてきそうです。
キリロム破算で、一銭も戻って来ないのなら、最初から裁判で和解などせずに、徹底的に裁判で争って白黒をつけるべきだったのではないでしょうか。
それによって、日本中に猪塚氏の悪事を公表し、社会的名誉と信用を消滅させて、二度と社会に顔向けできないようにすべきではなかったか。
金を取り戻そうと、猪塚氏の良心に淡い期待を抱いた時点で、元学生さん達の負けと思わざるを得ない。
またまた、猪塚氏の高笑いが聞こえて来そうです。
とても良いご質問ですね。事件の核心部分です。よくご指摘頂きました。実は被害者学生達は貴殿のおっしゃる通りの徹底抗戦を主張して和解などできる状態ではなかったのです。そこを私や弁護士が訴訟経過、相手の状況を説明して納得してもらった経緯があります。もし学生の和解への決断を責められるなら学生達でなく私を責めて下さい（笑）ご質問ご指摘の件、経緯は、本当は言いたいのですが、和解条項で和解内容は極秘となっていますので語ることができません。しかし、4/12，4/16の東京地裁証人尋問では、私、被害者学生が私の訴訟の件で当時を証言します。私もです。疑問のところが明確に分かりますよ。ただ2022年10月位から2023年和解に至るまでの私のブログ内容を再確認して下さい。猪塚武が別会社を設立してキリロム工科大学の運営権を飛ばして、訴訟後の執行妨害を行っていたこと、キリロムの破綻状態的な財務状況下での和解は、キリロム側には大きなダメージだと思いますよ（笑）それにさぬきピアラーニングのおめでたい発表記者会見の場で一流誌に事件へのことを突っ込まれまくっていた猪塚武です。ですから和解ですが、学生達の実質勝訴、そして東京地裁でキリロム事件の様子も証言されるので、キリロム側は大変だと思います。猪塚武は笑ってられる状態ではないですよ。仮に勝訴して、これが猪塚の1番の望みですが、勝訴したと各方面で言い振りまいてクリーンなイメージをアピールしたいところですが、判決文内容は？実質勝訴ですか？になります。その前に事業が終わっている状態ですから、実質負けでしょう笑 もう数年で猪塚武のカンボジア事業は終わると私は見ています。むしろ想定より早くなると思います。学生達の実質勝利です。
和解の内容が公表できないとのことで、現段階では、何とも言えませんが、戻って来る金の原資が示され、確実に帰ってくるということなら、学生さん達の実質的勝利と言えるでしょう。
ただ、猪塚氏の行動原理が『社会貢献』や『高度な教育』を目指すのではなく、単なる金儲け主義に固執している銭ゲバの俗物である以上、和解金の返金は有り得ないと思った次第です。
だから、和解金の返金が確実でないなら和解の意味はなく、初志貫徹で行くべきだったかと。
『身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ。』
相手と刺し違える覚悟があって、初めて金は帰ってくるものと思われます。
4月12日、16日の裁判の結果を楽しみにしております。
当初は猪塚に騙されただったかもしれませんが、今結果を見れば、こんな話に乗ったあなたがバカだっただけです。
騙されたと名乗り出るのも恥ずかしい。お気の毒ですが猪塚の嘘の社会貢献ビジネスに寄付したと諦めるしかない。
猪塚だけが金集めるだけ集めてどこかに隠して大儲けの構図です。