こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
カンボジアでの不動産取引、売買での最新の注意事項です。
私達の新しいプロジェクト、『Jタワー3コンドミニアム77階建』の土地の決済では、『エスクロー取引』を行いました。
『エスクロー』とは、
簡単に言いますと銀行が間に入って、土地の所有権移転、登記が完了するまでの間、売買代金を預かってもらうことです。
日本の不動産取引と異なって、カンボジアでは不動産登記が売買代金決済時に同時に行うことができません。
登記に2ヶ月くらいかかることがざらです。
この空白の期間での不正、事件が多いことから銀行が間に入ってのエスクロー取引を利用します。
銀行が間に入っているので安心。。。
ところが最近の事件でエスクロー取引が安全とも言えないことが発生しています。
あるカンボジアの権力者が、エスクロー期間中に権力に物を言わせて、権利書を勝手に引き出してしまうような悪質な事件が発生しています。
ルール無用とは、まさにこのことですね。
こんなことが横行するので、いつまでも発展途上国だと思います。
もう一点の注意喚起ですが、
不動産登記の手続きに取引場、私達の場合は銀行まで役所から係の方が来てくれました。
この時の役所の方の身元をIDカードで確認して、さらに役所に本当に同人物が在籍しているか?本人確認する必要があります。
ニセモノが来る場合があるということです。
ニセモノに掴まされたことはありませんが、土地取引でニセモノがきた経験があります。
横浜地裁で昨年土地詐欺が認定された詐欺師 後藤良一です。
土地取引で後藤良一が連れてきた役人の名刺を確認すれば、全くのニセモノでした。
この事件以降、私、私の弁護士は必ず役所に本人確認を取るように慎重に行っています。
そうそう、不動産関係者内で5月10日は『カンボジアで日本人が不動産詐欺に遭わないようにする日』としています。
5月10日 ゴトウの日
不動産詐欺に遭わないようにする日です。
日本人の中で周知して下さい。
エスクロー取引、役人本人確認
十分に気をつけて下さい。
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