こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
先週末の私のfacebook思い出に出てきた記事です。
2014年6月21日、10年前、初めてカンボジアで部屋を借りていました。
BKK1のst280のサービスアパートメントです。デザインも良く、新築だったので借りました。それまでのカンボジアのアパートメントは、仏壇のようなデザインの作りのアパートばかりでした。気分が滅入るし、水回りが清潔感がなく、全く住める気がしませんでした。
出張時はいつもホテル暮らしでした。だけど毎回、荷物の移動が大変だったこともあり、斬新なデザインで先進国の人間も住める清潔感がある建物、そしてちょうど同じ時期にイオン1がオープンして、少しはまともな生活ができるだろうと思って賃貸契約でした。
スカイプールからのBKK1南側です。現在は高層建物だらけですが、10年前は何もないですね。
ここのアパートは良いも悪いも私のカンボジアのビジネスに大変勉強になりました。
ランドリー&清掃ありのサービスアパートメントとは何ぞや?
部屋の掃除、ベットメイキング、シーツ交換、そして洗濯のサービスが週2~3回ついたサービスです。
何でも洗えるのだと私は勘違いをして、ランドリーサービスにスーツを出して5着全てダメになってしまいました。
キッチンの換気扇はあるが、単なる飾りで、ダクトがなく外部とつながっていませんでした。外に煙が逃げず室内をぐるぐるしているだけでした。
何とかしろ!とクレームを入れると、壁に穴をあけて新たな換気扇を取り付けて、「キッチンの換気扇を使う時は、2つ同時にスイッチをオンしたら、キッチン換気扇→新しい換気扇→外部に煙が流れる。」で、煙が室内を漂うことに変わりがありませんでした。
なんて馬鹿なんだろう。。。キッチンの換気扇を外して、そこに外部への開口を作ってダクトで接続するだけで済むではないか。。。
カンボジアのキッチンには、水は出てもお湯が出ない混合水栓でないとか。。。これは今でも多くのアパート、コンドミニアムで見かけます。
水回りが清潔であったのと、清掃スタッフが丁寧でした。ただゴミの回収が週2だけでしたので、困りました。ゴミを玄関前に置いたり、エレベーターで他の住人がゴミを持って乗ったりしていると、良い気分はしません。
私達のJタワーシリーズでは、各階にゴミステーションを設けていつでも捨てられるようにしています。

ここのアパートのデザインが良かったのでカンボジアの1棟目の私のコンドミニアムの設計をお願いしました。上記画像を見てすっきりした間取りですよね。柱がない。。。
ここも壁構造だけで柱がない建物で13階建だったかな、広さ重視で強度軽視です。
良いデザインを描いてもらいましたが、こんな恐ろしい建物はごめんだと。。。
あとエレベーターのトラブルは絶えなかったですね。よく止まったりとか。。。これ以上は怖すぎて書けない。。。
コンドミニアムは管理が一番重要です。
マンションは管理を買え!と日本で言われる通りですですね。
全般的には、スタッフ皆さん明るくて挨拶もできていてよかったと思います。
こんな事件がありました。
マネージャーが、入居者の家賃を全部、ナガワールドのカジノですってしまって、行方不明。半分返すから逮捕は取り消せと都合の良い交渉をしていました。盗人猛々しいとは、このことですね。
カンボジア人の考え方を再認識して、管理と運営の重要性を再確認。
そして確か2代目のマネージャーも使い込んでしまっていました。
こんなことが起きないようにどうしたら良い???と当時スタッフに相談すると、
「〇〇したら解決します。」あ、なるほど!
○○は私達の企業秘密です(^^
色々あり過ぎましたが、建築からデザイン、仕様、管理、運営等、その後のJタワーシリーズに大いに役立った現場でありました。
ちなみに部屋を借りた月(2014.6)から始まった隣のアパートは、2024.6現在、まだ建設工事が終わらず完成していません。
アパート、コンドミニアムの建設完成、運営管理は、カンボジアでは簡単ではありませんね。
当時、人任せでなく、私自身が現地に飛び込んで学んだ経験が、現在の良い方向を作れていると思います。
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