カンボジア詐欺、詐称撲滅キャンペーン
今年になってから28年間オレオレ社長詐欺師 カンボジア日本人会会長小市琢磨がカンボジアの不動産に関する投稿しています。不動産の不況だけを内容に記事して投稿しています。
不動産に素人の小市琢磨がなぜ?です。
上記画像はカンボジア シアヌークビルで工事がとん挫して廃墟になった画像です。この画像を小市琢磨はプノンペンの不動産の記事にも利用したりと、カンボジアの不動産の現状を悪意に曲げて事実と異なる発信していることは、以前から私が指摘している通りです。
カンボジア日本人会会長が、カンボジアの景気、経済の足を引っ張るような投稿を日本人に積極的に発信していていいのか?です。
日本人のみならず、カンボジアにとっても許されることではないです。
小市琢磨の悪意歪曲投稿はさらにエスカレートして、下記投稿を始めました。
カンボジアの不動産にデマで悪印象を植え付けたいようです。
『カンボジア不動産関係25本』と過去に小市琢磨が投稿した記事をまとめたブログですが、
25本中の冒頭が、不動産関連記事に全く関係がない反社会的勢力、小市琢磨が反社会勢力から威嚇されたという記事が投稿されています。
この記事、『小市琢磨が反社会勢力から威嚇された』の記事内容を確認しますと、全くカンボジアの不動産と関係がない記事です。
小市琢磨は、どうやら
反社=カンボジアの不動産
の印象操作をしたいようです。
これはっきり言って犯罪です。
よくカンボジア日本人会会長がデマを流すような犯罪行為をやりますね。
何を考えているのか、さっぱり分かりません。
反社=カンボジアの不動産と悪いイメージを作り出して、日本人の投資家も引いてしまう悪影響を作り出しています。
日本人会会長がやるのですから発信の影響力はどこまで広がるか分かりませんね。
完全にカンボジアの不動産、景気にとってマイナスイメージを悪意に作り出しています。
『カンボジアの経済は不動産と建設が牽引している』とフン・マネット氏の言葉です。
今月初めに沈みかけているカンボジアの不動産市況を浮揚させる対策を打ち出したフン・マネット首相。それに反して、
私達、日本人を代表するカンボジア日本人会小市琢磨は、フン・マネット首相の政策に反する行為でカンボジアの不動産にデマで悪印象を植え付けようとしています。
反カンボジア首相、反カンボジア国家の犯罪者です。
とうとう、小市琢磨は犯罪者です。
そもそもこの記事自体が小市琢磨の事実でない狂言と言われています。
小市琢磨個人の経歴詐称や詐欺に加えて、カンボジアの経済、景気にまで虚偽情報流布までやりだしました。
日本人会会長が犯罪者か。。。
小市琢磨は21年の脳卒中から心身障害者です。
実社会でなく小市琢磨の頭の中の妄想だけで生きている。
しかし心身障害者だから許されることではありません。
日本、カンボジアにとって『害』の存在でしかありません。
日本人会名誉会長 植田篤志大使
小市琢磨みたいな人物を放置して、長期に会長させているのは、植野大使、あんたの責任だよ。
小市琢磨と一緒になってカンボジアの経済、景気の足を引っ張るようなことやってそれでも日本の大使か?
何もやらないは一緒にやっている、仲間と同じです。
しかし、個人的に思うことですが、カンボジア政府を批判するような恐ろしい投稿しますね。
近々ある経済財務省の不動産カンファレンスで日本人会会長が、こんなデマを流して不動産市況に悪影響をあたえようとしていますと報告しておきます。
日本の投資家、不動産購入者も、もっと経歴詐称者の詐欺師 小市琢磨に批判の声を高めるべきです。
みなさんの資産に悪影響をあたえていますから。
小市琢磨はNHKの番組制作の下請けをやっています。
小市琢磨の仕事、NHKの番組もデマの印象操作か?
そう思いますね。
『カンボジア不動産チャンネル』YouTubeのチャンネルでもご一緒に是非御覧下さい。チャンネル登録もよろしくお願い致します。
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