カンボジア在住、関係する日本人の多くが不審に抱いているカンボジア日本人会小市琢磨の投稿について解説します。
小市琢磨のブログ記事ですが、おそらく小市琢磨の嘘、作り話だろうと言われています。
『小市さんの会社名は?小市さん、その会社の本当に社長なの?』
と身分を聞かれて答えられないイカサマ師です。
SNS上だけでなく、日本の司法、裁判所でも身分を答えられなかった経歴詐称師です。
カンボジアでは、嘘つきは小市琢磨の始まりです。
以前から反社会勢力に狙われているとSNS等で投稿している小市琢磨です。
自宅の場所が何者かによってさらされているとか投稿していましたが、小市琢磨自身がGoogle Mapで登録していました。裁判所と同じく平気で嘘、作り話を投稿できる人物です。10年以上も虚偽、架空銀行口座掲載HPを裁判前に削除したことからも明らかです。
さて、『小市琢磨が反社会勢力から威嚇された』ですが、多くの日本人が不審、作り話だと疑っているのは、
なぜ、小市琢磨が反社会勢力に威嚇、絡まれているかを全く説明していません。
多くに日本人が感じていることは、
小市琢磨が反社会勢力に絡まれる、恨まれるようなことをやっていた結果の個人トラブルではないか。
ということです。
※まず最初に、いかなる理由であれ、私は反社会勢力を肯定する立場でないことを申し上げます。その上で解説を進めていきます。
小市琢磨のビジネスですが、
反社会勢力が仕事として生業にしていることが多い、おしぼり屋やその他ビジネスを始めて利害関係で対立したとか、あるのではないか?
普通に生活にしていたら、例えば、街で歩いていて肩をぶつけたとかがなければ、真っ当にビジネスをしていれば、反社会勢力と関わることなどないです。
反社、反社と連呼して小市琢磨個人のトラブルを、日本人、日本人コミュニティーに守ってくれではないか?だとしたらあまりにも身勝手、迷惑な話で、巻き込むなよと思います。
小市琢磨のような詐欺師は周りの人間を巻き込む性癖があります。
本当に絡まれているのなら、日本の警察に相談すればいい。反社に脅かされているのなら直ぐに動いてくれます。なぜやらないの?
カンボジア国家警察長官とも懇意なんだろう?何度も何度もこの画像をアップしているが、小市琢磨の訴えなら直ぐに受理して守ってもらえるのではないか?どうしてやらないの?
フン・セン首相とも親戚?で国家権力者とも繋がりがあることを誇示している小市琢磨なら助けてもらえるのではないか?
この反社威嚇事件は胡散臭い
逆に小市琢磨の個人トラブルをごまかすために警察長官の画像を何度も投稿するようなことをやっているのだろうと日本人は不審に見ています。
それと、
カンボジアがコロナでロックダウンされている時の日本人会HPです。
コロナ過では反社勢力に対してワクチン接種を拒んでいた小市琢磨日本人会です。
しかし、コロナ過の時に日本で反社勢力にはワクチンの接種を断った政府機関、地方自治体ありますか?
日本人会に反社条項があれど、小市琢磨は反社条項を理解しておらず、行ったことは非人道的です。
この小市琢磨が行ったことは、例えば、川で子供がおぼれて流されている、でもお父さんが反社会勢力だから助けないと言っているも同じです。
阪神淡路大震災、東日本大震災、能登半島地震で災害に遭われた反社会勢力の人やその家族が、救援を受けることを断られて、避難所に避難できませんでしたか?
反社会勢力に属する人たちが日本では銀行口座が開設できない、携帯の契約ができない、ホテルに宿泊できない、ゴルフ場でプレイができない、生命保険に加入できないなど、社会で各種制限がありますが、例外で自動車、バイク等の損害保険の加入は認められており、病院での治療を拒否されることはありません。人道的面では認められています。
小市琢磨日本人会が災難時に行った行為は非人道的です。
3流私大中退、プー太郎で東南アジアを放浪してカンボジアに居ついた、日本で社会人経験がない世間知らずのアフォーがやらかした非人道的行為です。
反社会勢力を決して肯定はしませんが、災害災難時に小市琢磨に受けた仕打ちは本人その家族にとっては恨み骨髄まで残るのではないでしょうか。恨まれて当たり前でしょう。
以上、小市琢磨が絡まれる、威嚇されるのは小市琢磨個人の問題ではないか?作り話でないか?をまとめると、
・反社会勢力に絡まれた、威嚇された話は作り話
・作り話でなければ絡まれる理由は、小市琢磨個人トラブルにあり
・コロナ過で行った小市琢磨日本人会の行為は非人道的
・小市琢磨に日本人を反社認定、公表する権限はない。
みなさんの意見をまとめるとこうですね。
だからと言って反社会勢力の威嚇等が許されることではないです。
しかしトラブルの原因は何かは説明すべきです。
小市琢磨が反社認定する権利はない。できるのは公安、警視庁だけです。
小市琢磨にとって都合の悪い第三者を反社認定する行為こそ、反社会的である。
作り話でないというなら、その説明も投稿すべきです。
都合の悪いことにはダンマリの小市琢磨
カンボジア日本人会名誉会長 植田篤志大使
植田さん、あんたがもっとしっかりしなさいよ。
反社、反社と第三者に対していわれの無い烙印を押し付ける小市琢磨、それを許容している日本人会こそが反社会的です。
みなさんが疑っていること書きましたよ。
『カンボジア不動産チャンネル』YouTubeのチャンネルでもご一緒に是非御覧下さい。チャンネル登録もよろしくお願い致します。
読者の皆さん、いつも応援ありがとうございます。
ランキング参加していますので下記アイコンをポチッとして頂ければ更新の励みになります。






反社同業からコンペティターとして睨まれ、威嚇、絡まれている日本人会会長。
おっさんひとりでカンボジアの反社情報を発信してるねw消去法でおっさんがどこの組織に属しているかは判明できますねw
カンボジア日本人会の会長がカンボジアの悪い事を発信するなんてどんなコミュニティなのかしらw
頑張れ谷さん
彼はプノンペンの補習学校に行き、親が反社の子供がいると騒ぎ、補習学校の関係者と揉めたと聞きました。
もちろん補習学校の関係者は、そういう問題ではなく教育は平等に受けられるものだと反論したそうです。
私は補習学校の考えに賛成します。子供に罪はありませんし、日本でも反社の子供でも義務教育は受けられると思いますので。
ブログを見てそんな話を思い出しました。
これは本当の話ですか?
信じられない。。。。。
[…] 『小市琢磨への反社威嚇事件は嘘、作り話!反社に絡まれる本当の理由とは?』 […]