さすがチャットGPT様
昨日のブログ：チャットGPT糾弾！香川県名誉大使 潰れたキリロム工科大学理事 猪塚武は、チャットGPTの回答が私や関係者は大笑いだったんですが、インプレッション、ブログも、チャンネルもここ近年最低の視聴率でした（＾＾；
キリロム工科大学って？猪塚武って誰？になっています。
最近は香川県さぬき市で近所の人を集めて英会話教室みたいなことやっています。
本当に過去の人ですね。
もう7年になりますか、不審な事業の告発、追及です。
5億ドル（当時570億円）投資したとか
日本人からゴルフ場を作ると言って5億円集めて、現在まで10年間工事の着工もしていない。
日本から中古のカートを４台買って持ってきただけで、このカートも100ｖでカンボジアでは使えなかった。
東京地裁では『販売はしていない』と主張していた販売されていた家賃保証、買取保証付きの学生寮
学生がいるかどうか分からない、学生数を公表はしたくないと東京地裁で裁判を起こして、『学生数を公表しないなどあり得ない』と棄却されたくらい。。。学生数を非公開にしたいのはおそらく学生がいない、投資家の前で言っている数値と異なるからでしょう。
学生がいないのに学生寮が成り立つのか？家賃保証は？チャットGPTは買取保証は難しいのではの判断までされています。
大学内でラブホテルの実現を模索していた大学経営者の猪塚武さん
東京地裁では裁判官にありえないと笑われていました。
もちろんチャットGPTも教育者としての資質に欠けると。。。
私が予測した通り、ビジネスモデルに無理があり、ほぼ破綻状態です。投資資金の回収は難しいのではないかと思います。
解散価値１００億円と投資セミナーで言っていましたが、2023年時点で純資産1.9億円の債務超過状態の経営です。
60億円で2021年株式公開 最終売上1000億円にも金集めが目的の誇大とチャットGPTは判断しています。
ジェット谷に裁判で買った１５０万円の慰謝料が取れたとか、
１億円の訴訟費用を取り戻すとか自分のことだけでなくて、
今こそ、債権者、投資して頂いた方々に真摯な態度で対応すべきです。
2025年４月24日に控訴審の期日が決まりましたが、猪塚武さんが国内住所を隠し続けていたので裁判所が訴状を送達できずに延々と決定ができなかったのです。
チャットGPTの全てが正しいとは言いませんが、住所を隠す行為は債権者逃れだと判断されるのです。
実際に被害者学生との裁判でも別会社作って債権飛ばしの前科がある人物です。
しかし、よくこんな人物が香川県の名誉大使になって
またカンボジアと同じ大学を作るのか？理解不能です？
裁判には負けましたが、告発は正しかった結果が出たと思います。
４月２４日からの控訴審では、判決はともかく、一審で裁判官が間違った事実認定を正していきます。
猪塚武さんは、弁護士雇う金が無い、もしくは一審の弁護士に訴訟費用を支払いができていない等の理由で弁護士を雇わず本人訴訟、AI訴訟のようです。っすがITの専門家ですね。
私は引き続き一審の弁護士を代理人とします。名誉のためなのでお金など関係ないです。
また猪塚武さんの弁護士のように１億円を請求するようなことは私の弁護士はしない良心的ですから（＾＾
弁護士費用１億円、これも信憑性をチャットGPTにまで疑われている猪塚武さんです。
債権者に対しての言い逃れとまで判断されていますね。
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