こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
近年、完成しても「ハードタイトル(不動産権利書)」が発行されないコンドミニアムが登場する可能性が高まっています。
既に竣工済みでありながら、ハードタイトルが発行されていないプロジェクトも存在します。その背景には、開発業者が当局に対してプロジェクト関連の税金を納付していないケースがあり、このような場合には発行が保留されるのが現状です。
特に、「ハードタイトル付き」として販売されていた物件において、発行が実際には行われないリスクが高まっているのです。
このような事態が生じた場合、購入者はどうすべきでしょうか?
考えられる対応策としては、開発業者が納付すべき税金を、購入者が持分に応じて肩代わりすることで、各自発行を進めるという方法があります。ただし、これは本来発生しないはずの費用を購入者が負担するという、不公平な状況です。
私たちが手がけた『Jタワー2コンドミニアム』でも、2022年の竣工から約1年間ハードタイトルの発行が遅れました。これも税務上の問題が原因です。
ただし、カンボジア日本人会会長・小市琢磨がネット上で流布している脱税や税金の未納といったことは事実無根の誹謗中傷です。一切の根拠がありません。
実際には、妥当性を欠く税額の請求に対して交渉を続けていたため、発行が一時的に止まっていたのです。この間の事情については、購入者に説明しています。
最終的に2023年11月、当局との間で私達が納得できる税額が確定し、合意書に基づいて納付をしています。現在、ハードタイトルは発行されています。小市琢磨がネット上で流布している遅延金などの請求も一切ありません。
小市琢磨が「不安になった問い合わせが自分のとこに殺到している」などとする主張は完全な虚偽です。そもそも購入者が小市琢磨に相談することなど全くあり得ません。
日本人会の会長という立場にありながら、ネット上で事実無根の虚偽情報を拡散し、日系企業の信用を傷つけ、業務妨害を行うことは公然たる違法行為です。これについては、今後日本の司法の場で責任を追及する予定です。
カンボジアでは、外国資本の開発業者がプロジェクト完成後に税金を納めず撤退する事例が過去に多く、これを防ぐための措置としてハードタイトルの発行が制限されるようになりました。
工事や引渡が遅れるプロジェクトでは、資金不足が原因であることが多く、そうした場合、完成後もハードタイトルが発行されないリスクがあるということを、購入予定者は十分に認識しておく必要があります。
ハードタイトルが発行されなければ、将来的な転売や登記の自由度も大きく制限されることになります。
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小市琢磨の行為は完全に偽計業務妨害に該当しますが、海外に住んでいる人間なら、逮捕状取るのが難しいですが、杉並区の住人ですよね。都議会議員選挙にも行くのでしょうから、杉並署に刑事告発をお勧めします。こいつはとにかく逮捕状取って、カンボジアに足止めさせて間に二重国籍の証拠や、不正受給の事実を認定させて、シェムリアップの在日本領事館で日本国籍の抹消及び給付金詐欺で逮捕状が出れば、日本人会会長の地位など、一発で消滅します。小市琢磨はそれがなにもないと自信を深めており、ブログ主の狂言で、反社であるブログ主が反社批判をしている自分自身を攻撃していると、猿も分かるようなアリバイ工作をしています。パスポート申請の話もブログで書いてあり、末期的症状で、完全に黒です。こういう家族にも見捨てられたチンピラをこのままのさばらせるのはもはや、カンボジアに住んでいる日本人の不利益以外のなにものでもないです。小市琢磨が頭が悪すぎて、自分で墓穴を掘っています。本当にヤバすぎます。
このような小市氏の言動を「断末魔の叫び」というんでしょうね。