与党が過半数を割るという結果となった今回の参議院選挙。
中でも注目を集めたのは、参政党の躍進でした。議席を増やしただけでなく、落選した候補者にもそれなりの得票が見られ、支持の広がりを感じさせる内容でした。
もちろん、まだ政権を担うには力不足かもしれませんが、「日本人ファースト」といったメッセージが多くの有権者の共感を得たことは確かでしょう。本来なら自民党が掲げていたはずの保守的な姿勢が、今ではリベラル寄り、中国寄りと見なされる中で、有権者が「もう自民には入れられない」と判断した結果とも言えそうです。
ただ、アメリカとの関税協議も控える中、これからの日本政治の行方には注目が集まります。
今回、特定の政党や政治家の分析を深掘りするつもりはありません。
カンボジア不動産ブログらしくやります。
やっぱりこの人――
適任とは言い難い人が、なぜか椅子にしがみつき続ける――
そんな光景はカンボジアだけじゃないようです。
なんだか、ガマガエルに似たお顔も印象的ですね。
カンボジア日本人会会長&日本人学校最高責任者 小市琢磨
児童買春、不正受給、二重国籍。。。こちらも抱える疑惑はたくさん。
辞めない人、しがみつく人は辞めさせないと!そう、辞めさせましょう!
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もう、これ以上、「やめなうとどうなる」「しがみつくとどうなる」なんか、考えられないのでしょうか?