前回の記事「⑦詐欺師カンボジア太郎小市琢磨が嘘ついて勧めていた中国コンドミニアムは未だ完成せず!」では、小市琢磨の理解力不足よる当プロジェクトへの誤った悪意の加害投稿について触れました。
投稿の中には「情報公開が不十分」「土地の所有者が確認できない」といった主張がありましたが、これらは現地の法令・条例を踏まえて必要な範囲で公開しているものであり、開示義務のない情報については非公開としております。
また、土地の名義のことを指摘しています。この件は小市琢磨がX匿名アカウント「音速丸」でも同じように難癖をつけて業務妨害まで行ってきていました。
このプロジェクト土地名義のことは、ブログでも触れましたが、2023年にも小市琢磨の間違いを指摘したにもかかわらず、再度2024年にも投稿してきました。
まずは小市琢磨の不動産、建設許可、開発許可に関する理解力の限界を露呈しています。
カンボジアにおいて外国人が直接土地を所有することは法律で認められていないため、現地法人との合弁形式による土地保有スキームを採用しています。これは通常の事業構造であり、透明性や法的適正性には何ら問題がありません。
普通ここまで書けば、中学生でも理解できます。1年経ってもそこから理解力が抜け出せないところから、中高一貫の私学出身の割には小市琢磨は地頭が相当悪いです。
事業会社が土地保有会社と別会社になるのは当たり前で、事業会社が土地保有会社を支配下に置いているから建設許可、開発許可が出ます。
ここまで書いても理解できなければ、小市琢磨は真正のアフォーか故意に事業妨害の投稿です。
3流私大中退とは言え、頭が悪過ぎます。
さて、小市琢磨は、そのブログでの下記のようなことを言っています。
所有者が確認できません 情報公開の不備 公開しない理由
資金の透明性 バックグラウンドや信頼性を確認する上でも大変重要
許可証が掲示され
などです。その通りだと思います。事業に透明性は大切だと筆者も感じます。
ところで、
小市琢磨がオーナーのレストラン安達には、
掲示しなければならない上記パテントがどこにも掲示されていません。
他者を責める前に自分から正すべきではないですか?
小市琢磨、カンボジア太郎は会社代表者でもない、会社が存在しないのにCEOと経歴詐称をしているが、他者が同じことをやっていたら許せないのと同じですか?
それとも脳卒中で脳に後遺症があり、自分がやっていることは直ぐ都合良く忘れるのか?
しかも、いつの写真を使っている?古い写真を使ったり、パテント掲載できないのは、醜い自分を出せないからか?
経歴詐称、レストラン許可証非公開。。。いずれも透明性に欠けています。
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小市は違法な二重国籍だからパテントが掲示できないは当然の事実です。
そうですよね!納得です!!
それならそれで、きちんと説明はできるはずです。日本人会会長という日本人を代表するような方が、それができないのが問題なのです。