こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
8月25日ブログ:管理ができない、最後は『売りませんか?』海外不動産管理の現実からの続編です。
その後どうなったのか、時系列で追っていきます。
■8月23日(日)
私たちのJタワー2コンドミニアムで、8ヵ月も空室になっていたオーナー様から、管理を私たちに委任していただきました。
オーナー様が「管理会社を変えます」と伝えても、8ヵ月も空室のまま放置していたことへの反省はなく、担当者Yはただ転売を勧めるだけ。
どこまでも「オーナーファースト」ではなく「手数料ファースト」。
その姿勢があまりにも分かりやすく、私もオーナー様も失笑でした。
■8月28日(金)
そして、管理を引き受けてから実稼働わずか5日。
お部屋への入居が決まったとのご報告を、オーナー様からご丁寧にいただきました。
すぐに決まるとは思っていましたので驚きはありませんでしたが、それでも早く入居が決まったことは、オーナー様にとっても私たちにとっても嬉しいことです。
お客様に喜んでいただくことを自分たちも嬉しいと思える。
商売の基本は、そこではないでしょうか。
金や手数料ばかりで、お客様喜ぶことをうれしく感じることは全くない会社です。
■8月25日(火)
前後しますが、上記ブログを更新したその日、管理会社カンボジア支店の責任者から弊社副社長に
「物件を見回らせてもらって良いでしょうか?」
と連絡があったようです。
ブログ記事を管理会社の関係者が見て、指示が入ったのでしょうか?
「こいつら本当にダメダメですわ」(副社長)
これまで自分たちが物件を確認していなかった、と言っているようなものです。
はっきり言って頭悪いです。
それは以前から分かっていましたが、わざわざこのタイミングでこんな連絡をしてくるところが、また何とも言えません。
この責任者は、自身で焼き鳥屋を経営しながら、日系不動産管理会社の現地責任者も務めています。
兼業そのものを否定するつもりはありません。
しかし、管理している物件を十分に見回ることさえできていなかったのであれば、「本業の管理は一体どうなっているの?」と言いたくもなります。どちらが本業か分かりませんが。
だからスタッフの横領が昔から多い、昨年は逮捕者が出て刑務所まで入っている。それでも改善はしない。またその時の逮捕された担当の仕事の引継ぎができていない。
焼き鳥屋をやりながら、日系不動産管理会社の責任者が務まりますか。いずれ管理会社も焼き鳥屋も潰れると言っておきます。
この責任者、
昨年も、この会社が長期間空室にしていた部屋を、私たちが賃貸付けしてあげました。
その部屋の家賃は月850ドル。
ところが、その後、同じ階の別の部屋を月500ドルで賃貸付けする。
当然クレームを入れました。
返ってきた言葉は、
「管理ができていませんでした。」
でした。
焼き鳥屋やっているからと、日本語が話せるというだけで、もともと能力が全くない。頭も悪い。
さらに、先日から書いている通り、私たちが賃貸付けしてあげたその部屋が空室になると、今度は日本の社長から、
「管理を引き渡したい」
という話が来る。
空室になって賃貸付けができない。管理費も入らなくなる。
だから、
「それでは谷さんのところで管理をどうぞ」
ということです。
随分と舐められたものです。
管理ができないのなら、入居者がいる間に管理を渡して下さいと言っていた時は、私たちの管理はきめ細やかさがないから客への説明が必要であるとまでと言ってましたが、退去すると、客へのきめ細やかさを忘れて客離れが良くなるみたいです。
いつものことですが、きれいごとばかり。
しかし、なぜ現地責任者が焼き鳥屋まで兼業しなければならないのでしょうか。
会社として十分な給料を用意できていないのか?
昨年は、この会社のスタッフによる横領問題が発生し、逮捕者まで出ました。そして、その担当者が抜けた後の仕事の引き継ぎも十分にできていなかった。
また、弊社でなく、他社の物件も新築完成引き渡し時に、まだ完売できていないコンドミニアムを『40%ディスカウント販売!』と広告を出すような配慮がないスタッフがいて、クレームが入るまでその愚に気付かない間抜けぶりの管理です。
ディスカウントしても販売する必要があったとしても、その他購入してもらったお客様もいるはずです。
ただ金、目先の金ばかり追っかける管理会社です。
管理会社なのですから、まず自分たちの会社とスタッフ、そして業務そのものをきちんと管理してほしいものでしたが、無理です。
社長についても、厳しく問題を指摘すると体調不良やうつ病をなどを直ぐに理由に対応が止まることがあります。
SNSを見る限りでは元気そうに活動されているようですから、うつ病とは都合が良い病気です。しかし、少なくともお客様や関連会社からのクレームや重要な問題については、経営者として正面から対応すべきだと思います。
昨年、何件だったかな。確か5件ほど、不良中国人入居者を私たちが強制退去させました。
いずれも、この管理会社が賃貸付けした入居者でした。
すると今度は
「Jタワーは入居審査が厳しい。だから賃貸付けしにくいと言われていますが、本当ですか?」
とオーナー様から担当者から説明があったと連絡が入りました。
このメールをいただいた時には、さすがにかなりカチンときました。
レベルの低い、問題のある入居希望者しか集客できないことを、私たちの入居審査の責任にされては困ります。
私たちが審査を厳しくしているのは、Jタワーに住んでいただいている入居者、そして大切な資産を所有されているオーナー様を守るためです。
誰でも入居させればいいというものではありません。
日本で宅建業の免許を掲げた日系不動産管理会社なら当たり前と違いますか?
自分たちの集客力や顧客層の問題を棚に上げて、「Jタワーは審査が厳しいから決まりにくい」と物件の評価まで落とすのは自己責任の転嫁です。
条件の合わない、程度の悪い入居者、不良中国人は、自分たちがたくさん販売している台湾の物件に連れて行けば良い。私たちの物件はチャイナタウンでありません。私たちの物件に無理に連れてくる必要はありません。
本当に次から次へと、いろいろなことを起こしてくれる会社です。
特に先月も客とのトラブルを持ち込んできて酷い。金に困ったお客さんの相談が私たちのところにまでくる。顧客管理どころか、開き直って、
「金に困っているから買い叩いてやったら良いんですわ」(管理会社社長)
一度は購入いただいて手数料頂いているお客さんではないの?
きれいごとばかり言っている人が、本当にうんざりします。
私たちのJタワー1も転売依頼や相談が私たちのところにあります。
「少しお時間をいただければ、厳しい市場環境ではありますが購入時より少し高めを目指しましょう。お急ぎであれば、販売時価格程度で私たちが買い戻すことも検討します」
として、実際に買い戻しも行ってきました。このことは先日のブログでも書いています。
すると、どこから聞きつけたのか、この管理会社の社長自身が所有する物件について、
「買い戻してくれませんか?」
と相談してきました。
ふ~ん、
自分たちが販売したお客様の物件より先に、自分自身の所有物件の買い戻しを依頼する?
商売人として以前に、人としてどうなのかなと思います。
昨日、空室にしていた部屋を大幅にディスカウントして販売していました。
私の予測通り、とうとうやりだしたか。
先週、ここの管理会社に委託しているオーナー様から転売、買戻しの相談が来ていましたが、買戻しでのつもりで動いていましたが、ディスカウント転売をしていることが確認できたので、
「販売時価格での買い戻しについては中断します。クレームについては管理会社へお伝えください」
と、残念ながら昨日連絡することになりました。
自分たちで管理している物件を長期間空室にし、賃貸付けができない、やらないでおいで転売を勧め、価格を下げる。手数料を簡単に手にしようとすれば、価格は上げようが下げようが関係がないからです。
先月だけでも次から次へと続くと、
「今度は何をやってくれるのかな?」
という気持ちにもなります。
海外不動産は、物件を買って終わりではありません。
管理会社の選別は非常に重要です。
そして、もっと大切なのは、
「管理会社に任せたから安心」ではなく、その管理会社がきちんと仕事をしているのか、オーナー自身も管理会社を管理すること。
海外不動産では、そこまで考えておく必要があります。
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