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カンボジア不動産情報

大阪・関西万博2025閉幕から1年――カンボジア館出展と最終日の記憶

こんにちは、ジェット谷です。

日本とカンボジアの両国でビジネスを行っているジェット谷が、現地カンボジアから最新情報をお届けするブログです。

昨年の今日、2025年10月13日は大阪・関西万博の最終日でしたね。

随分昔のことのような気がしますが、まだ1年しか経っていないのですね。

カンボジア館に、私達の『Jタワー3コンドミニアム333mスーパートーレスト』の模型を展示させて頂いたことで、私自身も関係者の一員として参加し、頑張った思い出が残る万博でした。

最終日、東ゲート前は大混雑でした。

開幕日の4月13日は雨天ということもあり、来場者もそれほど多くなく、「大丈夫かな???」と一瞬感じたこともありました。

しかし、そんな心配など吹き飛ばすほどの大盛況となった万博。その最終日の混雑ぶりです。

私は関係者でしたので、開場1時間前の午前7時30分には会場に入り、

まずカンボジア館の掃除をしてから、ご招待したお客様をお迎えしてアテンドです。

そしてアメリカ館へ。

私自身も、また私の周囲でも、「アメリカ館が一番良かった」という声が多かったです。

「『おもてなし』という意味を、アメリカ館が一番理解しています」

これは、私がアテンドしたアメリカからのお客様がおっしゃった言葉です。

私も同感でした。

日本が大切にしている「おもてなし」という言葉ですが、その精神を最も理解し、実践していたのは、アメリカ館のスタッフだったのではないかと感じています。

私自身、個人での訪問やお客様のアテンドを含め、アメリカ館には確か8回ほど足を運びました。

最後から2回目の訪問では、開場前に無料で配布されていたカフスボタンを頂きました。

今でも私の大切な記念品で、スーツを着る際にはいつも身に着けています。

アメリカ館の見学を終え、大屋根リングへ。

アメリカ館と並んで人気が高かったのがイタリア館でした。

朝一番から並ばなければ、なかなか入場できないほどの人気でした。

最終日も、ご覧のような状況でした。

そして、カンボジア館へ。

カンボジア館のデザインやコーディネートを担当されたのはフランス人の方で、私も開幕前日にご本人とご挨拶させて頂きました。

ここで、万博出展を巡って起きたことについても、閉幕から1年が経過した今、少し触れておきたいと思います。

元カンボジア日本人会会長の小市琢磨は、カンボジア館について「日本側の折衝窓口は自分であり、パビリオンも自身がコーディネートした」と在住日本人に話していたと聞いています。

しかし、私達が実際に出展に至るまでの経緯や、現地で確認した運営体制は、その説明とは異なるものでした。むしろ全くの部外者でした。

私達の出展計画をご存じなかったのであれば、開幕後に私達の模型が展示されていることを知って、驚かれたのではないでしょうか。

また、小市琢磨は私達の出展に伴う協賛費についても、批判的な発信をしていました。

これについても、一言申し上げておきます。

万博には商業的な側面もあり、参加国、団体、企業、大小のショップなど、それぞれの参加形態に応じて費用が発生します。

私達も、定められた費用を協賛しています。

それの何が問題なのでしょうか?

私は全く理解できません。

私達がカンボジア館への出展を決断したのは、カンボジアの大臣から、同国の経済発展のシンボルとなるプロジェクトとして、弊社のJタワー3を紹介してみないかとお声をかけて頂いたことがきっかけです。

しかも、万博開催国は日本で、カンボジアで事業を展開する日系企業のプロジェクトです。

私達は、その趣旨に賛同し、正式に協賛して出展しました。

何か問題を指摘されるようなことをしたとは、全く考えていません。

出展には、費用を支払えば誰でも参加できるというものではなく、当然ながら出展の趣旨や事業の実態、主催者側との調整なども必要です。

経歴詐称の小市琢磨自身やその存在しない会社では、金を積んでも出展できないはずであることは明白です。

さらに、小市氏は閉幕間際に万博を訪れ、自身の仕事の撮影のためにカンボジア館を1時間貸し切りにした際、私達のことを「排除して快適」と投稿していました。

「排除」とは、一体どういうことでしょうか。

「JOIN US!一緒に参加しよう!」

万博は、世界中の人々が国境を越え、互いに協力しながら未来を考える場です。

大阪・関西万博が掲げた「いのち輝く未来社会のデザイン」という理念にも、私は共感して参加しました。

そのような場で、他の出展者を「排除した」と発信すること自体、私には理解できません。

考え方が根本的に違うのでしょう。

私は、誰かを排除することよりも、互いに協力して新しい価値を生み出すことに意味があると思っています。

さて、話を最終日に戻しましょう。

カンボジア館を後にして、友人と合流しました。

この友人は、万博の全パビリオン制覇に加え、海外パビリオンに併設されたレストランも全制覇することに挑戦していました。

最終日にまだ訪問できていなかった国のレストランへ行くというので、私も便乗しました(笑)。

あれ、これは何館だったかな?

調べれば分かるのでしょうが、写真を見ても、どこの国だったのか、何を食べたのか、全然思い出せません。

ただ、エキゾチックな雰囲気の美しい女性がいたことだけは、なぜか鮮明に覚えていますね(笑)。

その後、再びカンボジア館の前を通り、西ゲートへ向かいました。

その手前は、機動戦士ガンダムです。

ここで午前11時半前。

最終日でしたが、私はこの時間で万博会場を後にしました。

閉幕の瞬間まで会場にいたわけではありません。

実は私、お別れのセレモニーやフィナーレというものが、あまり好きではないのです。

これはこれで終わり!

私はそういう考え方です。

そもそも、万博は未来志向のイベントではありませんか。

万博に関係者として参加させて頂いた経験、そして世界各国や国内のパビリオンを通じて学んだ知識、技術、文化、サービス、さまざまなトレンド。

それらを、これからの事業や人生にどう生かしていくか。

私にとっては、それが何より大切です。

だからこそ、最後まで残って別れを惜しむよりも、次に向かって進みたい。

そんな思いで、会場を後にしました。

とはいえ、閉幕からちょうど1年。

今日は少しだけ、あの万博を振り返ってみました。

結局、開催期間中に会場へ足を運んだのは、合計44回。

我ながら、よく通ったものです。

訪問のたびに撮影した動画も残っていますので、いずれ自分用に整理して、ひとつの記録として保存しておきたいと考えています。

万博は終わりましたが、そこで得た経験や学びは終わりではありません。

私達のJタワー3への挑戦も、まだまだこれからです。

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