ランキング参加していますので下記アイコンをポチッとして頂ければ更新の励みになります。

にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ

カンボジア情報

「しかたなかったと言うてはいかんのです」見て見ぬ振り

こんにちは、ジェット谷です。

日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。

再放送ですね。昨日NHKで放映されていました。

終戦ドラマ『しかたなかったと言うてはいかんのです』

良いドラマで『家族』の観点から泣けましたね。昔、渡辺謙が演じた同作品が舞台になった事件の映画もありましたね。

1945年 アメリカ軍捕虜への九州大学生体解剖事件のノンフェクション番組でした。

実在した鳥居太郎氏(ドラマでは鳥居太一)は死刑判決から妻の減刑活動、そして朝鮮戦争勃発等でアメリカは1950年に恩赦により減刑。鳥居太郎氏は生涯この手術に立ち会ったこと手術を止められなったことへの後悔や犠牲者に対する謝罪の気持ちだったそうです。

このドラマは『九州大学生体解剖事件 70年目の真実』鳥巣太郎さんの姪っ子にあたる熊野以素さんのを原作としています。

事件背景は、太平洋戦争末期の1945年5月5日。九州を爆撃するため、グアムを出発したアメリカ軍の飛行隊のうち2機が、日本軍の攻撃で撃墜、搭乗員のうち生き残った11人のアメリカ兵士たちは日本軍の捕虜となりました。

ですが東京の捕虜収容所が満室ということで、機長以外はそのまま九州の残されることになります。捕虜の扱いの困った西部軍司令部は、全員を裁判もせず死刑にすると判断。佐藤吉直大佐からそれを聞いた小森卓軍医は、自分の母校である九州帝国大学(現在の九州大学)の石山福二郎主任外科部長教授とともに、捕虜を生体解剖することを軍に提案。軍がこれを了承したことで、10人の捕虜のうち8人を九州大学に移送しました。

8人の捕虜に対する人体実験はこのようなものだったそうです。

代用血液のための、薄めた海水を血管に入れる実験

結核治療のための肺の切除

新しい手術のための実験

心臓停止など生存に関する実験

生体解剖は5月17日から6月2日にかけ、4回おこなわれました。

4回行われた実験手術のうち、鳥巣太郎さんは1回と半分しか立ち会っていませんでした。当時の裁判で、同じように立ち会うことになった医師たちは「逆らえなかった」などと証言したそうですが、鳥巣太郎さんはのちにこう語っていたそうです。

(https://dorama-netabare.com/archives/105326より引用)

鳥巣太郎さんの仮出所申請書などが外務省外交史料館に保管されていていました。

当時は戦中であり、軍や上司に対しても絶対服従が強いられた時代です。でも鳥巣太郎さんは「たとえ焼き殺されても抗議すべきだった」という手記を残されてます。

そんな鳥巣太郎さんの思い「しかたなかったと言うてはいかんのです」がそのままタイトルになったこのドラマ。

さて、良いドラマからカンボジアでの私の立場から感じたことですが

『何もしなかったという罪もあるのではないだろうか』

私がカンボジアで巻き込まれた数々の悪質日本人達からの事件は、私が『何もしなかった』でなく、『積極的に罪を見逃さなかった』からです。その結果は会社への業務妨害、家族への殺害予告、不当逮捕状発令、50万ドル、10億円の虚偽告訴で訴えられたことです。(いずれも棄却判決)

全事件は日本の訴訟で明らかになります。

犯罪者らと戦うのは勇気と犠牲を必要とします。マネはしないで下さい(^^

しかし『何もしなかった』、見てみぬふりはいかがかと思います。

この件は置いておいてカンボジア不動産は現在中国系開発業者が今後事業が継続できるのか?完成するのか?が懸念材料です。

私のFacebookに投稿されたコメントです。

確かに中国系プロジェクトを仲介した業者は、『ただ仲介しただけ』かもしれませんが、それで仕方がない、終わりかで良いのかの?『仕方なかった』で良いのかです。

仲介手数料を得ているのですから、なんだかのケアは必要ではないかと私も思います。

「しかたなかったと言うてはいかんのです」ドラマのタイトルのとおりです。

にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ

カンボジア不動産チャンネル』YouTubeのチャンネルでもご一緒に是非御覧下さい。チャンネル登録もよろしくお願い致します。

読者の皆さん、いつも応援ありがとうございます。

ランキング参加していますので下記アイコンをポチッとして頂ければ更新の励みになります。

にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です