こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。

『新しいオミクロン株の懸念からアフリカの10か国から、そして過去3週間にこれらの国に行ったことのある旅行者への入国禁止とKTV、バー、その他の娯楽施設の再開承認』
ケムールタイムズより
入国禁止国とバー、KTVのニュースを一つのタイトル、記事にまとめて面白いなと。。。
渡航規制解除から渡航規制再開、営業停止延長から営業再開の急展開
渡航規制解除で明るくなっていたカンボジアだけにまた新たな懸念に対する不安と11月29日にバー、KTV、その他の娯楽施設の営業再開を延長するから1日で再開承認になった急激な政府、市の対応でこうなったのかもしれません。
報道から感じることは、3回目ワクチン接種も国民に行き渡り、感染対策も油断なく行っている、アフリカ諸国は遠くカンボジアへの観光客は少ない。バー、KTV、その他の娯楽施設の営業再開は経済回復には必要があります。
「たとえ感染したとしても、症状は軽度で、非常に早く回復するでしょう」のプノンペン副知事の言葉を載せていることからも伺えます。
カンボジアは、タイ、シンガポール、日本、スリランカ、インドネシアを含む他のアジア諸国による同様の動きに続いており、これらはすべて、新しい突然変異の伝播の恐れに反応して渡航禁止令を通過しました。
日本画の名が出ています。今世界から高い評価を受けている日本、その理由は、

「全世界から外国人の新規入国原則禁止」
この人大丈夫か???と第二次内閣でスタートした岸田首相ですが、11月29日の緊急声明でおおっ!やるなと思いましたが、やっぱりこの首相ダメだ。
「原則」→「外国人の日本への新規入国は、人道上の理由など特段の事情が無い限り原則、全面的に禁止」
外国人の新規入国は全面禁止だが「再入国」は原則外になっているなど、どうも例外を作って感染対策なっていないザル状態に近い。
一瞬期待したけど騙されたな。。。
カンボジアに話を戻します。

禁止、営業再開の「バー」の定義がよく分かりませんね。
上記画像のようなのも「バー」と言うなら、営業ずっとやっていますよね。
日本で言う「ガールズ・バー」ですよね。

「東京バーのオーナーは、何ヶ月にもわたる閉鎖の後、事業を再開できてうれしく、利用規約とガイドラインを厳守すると述べた。」クメールタイムズ
「東京バー」さんは136stのですよね?「東京酒場」さんではないですよね。
まあどうでもいいか(^^
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