小市琢磨氏の経歴詐称問題を故意無視する永田有吾弁護士TMIに非難殺到！その人物と理由は？

タイトルで非難殺到！と書きましたが、現在のところ意見殺到！というべきです。

しかし今後の対応次第では意見が批判となるでしょう。

こういうご意見が多数届いています。

『永田有吾弁護士は、カンボジア日本人会会長　副会長です。同会で副会長という高いポジションは、『日本人の弁護士の信用』で就けた、日本人会の法務の立場ではないでしょうか？それなら日本人会会長小市琢磨氏の経歴詐称疑惑が日本人コミュニティを騒がしている、疑念の目を持たれているのなら、日本人会副会長、法務担当として疑惑を調査して公表すべきであり、経歴詐称疑惑が事実なら何だかの処置は、同会では必要です。にも関わらず何もやっていません。日本人会は小市琢磨氏の私設組織ではないはずです。』

です。

私がこの意見に付け加えるのなら、日本人会として事実関係を調査せずに経歴詐称は谷の誹謗中傷だと公然と発言している日本人会会長小市琢磨氏を放置しています。これこそ私に対しての誹謗中傷です。現在神戸地裁で被告小市琢磨氏を訴えています。

全くガバナンスが効いていないカンボジア日本人会です。

その理由の元と批判されている永田有吾弁護士のご紹介をします。

（画像は、TMI総合法律事務所プノンペンオフィス拠点URLより引用）

永田有吾弁護士の経歴は、

1997年　3月 慶應義塾大学法学部法律学科卒業
2004年 10月 第一東京弁護士会登録
2012年　5月 TMI総合法律事務所勤務
ベトナム社会主義共和国ホーチミン市駐在
2014年　9月 カンボジア王国プノンペン駐在
TMI総合法律事務所プノンペン現地代表就任
カンボジア王立法律経済大学講師就任

となっています。ご興味がある方はこちらをクリック

輝かしいご経歴には敬意を評しますが、永田有吾弁護士のカンボジアでのご活躍、評価は、私達日本人はかように受け取っています。

『（永田有吾弁護士）の父親は三井物産副社長、お父さんの年収を超えることが夢』が仕事の自己紹介と聞いています。

私と永田弁護士と共通した複数の日本人で永田弁護士に仕事を頼まれた方々からは、仕事が遅い、連絡がないと社会人としてのマナーが全くなっていないとお伺いしています。

弁護士の能力は不明、ただし経歴書を見るに至っては日本の弁護士としての実務経験があるのかなと疑問に思います。

これだけでは永田弁護士の事は分かりませんので、もう少し深くご紹介します。

現在、4度目の既婚で3度の離婚歴があるそうです。

以前、プノンペンで私は永田弁護士と同じアパートに住んでいたことがありましたが、何番目の奥さんとお子さんか分かりません。昨年ハイアットリージェンシーの朝食でお目にかかりましたが、その時の女性とお子さんが何番目の家族か、家族と違うのかも分かりません。

ベトナムからカンボジアへの移転は、離婚でベトナムの日本人社会にいられなくなったことが理由とカンボジア、ベトナム在住日本人には伝わっていますが、その辺りはいかがでしょうか？

下記画像の女性は、『小市日本人会夜の課外活動』と言われている、永田弁護士、小市琢磨氏、ロート製薬の日本人と親密な大人の関係を繰り返していた当時既婚子持ち女性です。奥様とは違います。

永田有吾弁護士は、プノンペンで飲食店を経営していた時期もあるくらいグルメ通

そして非常に酒癖が悪いと噂されています。

泥酔姿を度々、SNSでアップされている永田弁護士ですが、欧米人の経営者、弁護士が、これを見て、『日本は知らないが、SNSでの泥酔姿など欧米では即刻クビ』らしいです。日本でも従業員のSNS投稿を禁止している企業はあります。永田弁護士もただのTMI総合法律事務所の雇用されている立場、組織人です。社会的に見て非常識で責任感が薄い人物だと思います。

TMI総合法律事務所は、日本で5本の指に入る大手法律法人です。だらしなく泥酔している弁護士の姿を公開していて、弁護士への信用をクライアントはどう感じるのでしょうか？大手法律事務所のTMI総合法律事務所はどう感じているのか？

世界が経済制裁中の北朝鮮が経営する北朝鮮レストランが闇営業中に訪れて、北朝鮮女性たちと飲み食い、カラオケと良識のある日本人なら嫌悪感を抱いてしまう遊行ぶり永田弁護士です。奥は日本人会会長　小市琢磨氏、手前右端は、三菱商事神田陽悟氏です。責任がある地位にも関わらず愚かなバカ野郎です。

私は何度もブログ、youtubeで小市琢磨らの蛮行をうったえていますが、我が日本国は、我が日本人同胞を北朝鮮に拉致され、未だ帰国ができず、安否が未だ確認できていない被害者国です。私の地元も有本かよこさんが拉致被害者となっています。反日ぶりには腹ただしいですが、これ以上言わなくても良識のある日本人なら察する事ができると思います。

家族、私生活を見て永田有吾弁護士は、自己管理能力と危機意識が欠如した無責任な感覚の方だとおおよそ察せます。

永田有吾弁護士の人物はある程度ご理解して頂いたと思いますが、重要なことは、

カンボジア太郎のSNSによると、永田有吾弁護士は、日本人会会長小市琢磨氏の顧問弁護士であることです。

日本人の弁護士としての信用で日本人会副会長を務めているのでなく、日本人会長小市琢磨氏の友達人事で副会長に就いているのなら、小市琢磨氏の経歴詐称問題はもちろん、日本人会の正常かつ良識あるガバナンスなど求められないということです。

永田有吾弁護士に弁護士としての倫理観がないこととカンボジア日本人会が、日本人会会長小市琢磨氏の公私混同、私物化、実態は日本人会でなく『私物　小市の会』であるということです。

会長は私物化、副会長は友達人事で口出しできない。

弁護士としての倫理等はない人物です。

この状態を正す責任は、日本人会名誉会長日本大使館大使の責任ですか？になります。

日本人会会長小市琢磨氏は、大使を巻き込んだ懸念問題と発言していますが、大使を巻き込んでいるのは、そもそも経歴詐称を追及されて逃げ回っている小市琢磨氏が大使、その他の多くの日本人を巻き込んで、日本人の信用を貶めていることが事実です。

今、やらなければならないとは、裁判を非公開にしたいとか、カンボジアの有力者と画像を撮って虚勢をはることではありません。

私個人の意見は、経歴詐称、HP虚偽記載、三井住友銀行銀行口座不所持など数年に渡って日本人、日系企業に対して偽ってきたことは、昨年カンボジアで大量に逮捕された特殊詐欺の日本人たちと小市琢磨氏がやってきたことに変わりがない、本質は日本人を騙してきたということでは同じであると思います。