朝から詐欺師 小市琢磨の事を書くのはうんざりします。
しかし日本人の正義のため、詐欺師でペテン師胡散臭い小市琢磨がカンボジアで日本人の代表と言われて、私達日本人がこれ以上恥を書かないために投稿します。
『カンボジア不動産リスクは、日本人会会長 詐欺師 小市琢磨にあり』第6回は、多く寄せられた日本人の声を紹介します。
冒頭のブログのサムネイルの通りです。
『他人、他社のパテント(証明書)は直ぐに出してきて投稿できるのに、小市琢磨自分のパテントはなぜ出せない?』(多数の日本人より)
経歴詐称、詐欺と疑われているのなら、詐欺師小市琢磨が『自称』小市琢磨の会社、『自称』代表取締役の会社パテントを見せれば済むことです。
パテントを公開するだけで身の潔白は晴らせます。
1時間から半日あればできます。
どうしてできない?
でなくて、会社も代表取締役も全て嘘だからです。経歴詐称をしているからです。
だから自分のパテントは出せないのです。
おそらく、神戸地裁2/20(提出期限2/13)の経歴詐称裁判公判では、
『提出準備がまだできていません』『古い資料で失くしているかも』
こんなこと主張するでしょう。
詐欺師 小市琢磨の弁護代理人は、カンボジア日本人詐欺師の弁護代理人も務めた山本律宗弁護士です。
詐欺師後藤良一にカンボジアにの所得1200万円を失ったと訴訟提起しましたが、裁判所から所得を証拠提出を命令されて、出す出すと言って3年間提出せず、『金は自宅金庫にあった』と呆れた答弁をした弁護士です。弁護士自体が詐欺師です。山本律宗弁護士は、裁判所に訴訟書面の提出を忘れて、裁判が取り下げにさせられたポンコツ弁護士でもあります。
なぜ、詐欺師小市琢磨の顧問弁護士で日本人会の弁護士を永田有吾弁護士を代理人にせずにポンコツ弁護士を代理人したのか?
他人のパテントは出せても、詐欺師小市琢磨のパテントは出せない。
つまり詐欺師 小市琢磨は経歴詐称しているからです。
『提出準備がまだできていません』。。。
常識的に証拠を準備して訴訟をします。真実が判明するまでの時間伸ばしでです。
『古い資料で失くしているかも』。。。
本当だとしても経営者としては失格です。
どんな言い訳するか?詐欺師の頭の中は分からない。理解しょうとも思わないね笑
詐欺師に憧れることも、なりたいとも思わない。経歴詐称したり詐欺師になってカンボジア日本人会会長になって見栄張りたい、利権にあやかりたいと詐欺師 小市琢磨みたいに思わない笑
もし、証明ができて、経歴詐称で無かったら???こんな声もあります。
それならそれで、めでたいことではないですか笑
カンボジア日本人会会長 小市琢磨は経歴詐称をしていなかった、めでたしめでたし。
ただし、銀行主要取引など詐欺はやっていたことは判明済みです。
『私の発言が歪曲して噂されることもあると聞き及びました』(詐欺師 小市琢磨のブログです。)
いい加減なことを発信していると指摘されたら、直ぐに反論(2024年2月4日)する詐欺師小市琢磨ですが、自分の経歴詐称に疑惑を持たれた件は、3年間沈黙で神戸地裁で訴えられるまで答えられない、反論しないのも不思議ですよね。
謂れのない誹謗中傷だ、攻撃されている、日本人のコミュニティーの懸念だと必死になって詐欺師小市琢磨に争点を向けさせないようにもがいてミットモナイ笑
小市琢磨は日本人の恥
これが多くの日本人の声です。
次回最終回にしようかな?
詐欺師 小市琢磨が情報を捏造までしても中国のカンボジア不動産プロジェクトを勧める理由です。
『カンボジア不動産チャンネル』YouTubeのチャンネルでもご一緒に是非御覧下さい。チャンネル登録もよろしくお願い致します。
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ロコモは小市の会社でない経歴詐称だからパテント出せない。
安達レストランは小市がオーナーだが体裁でパテント出せない。
おしぼりプノンペンは、小市自身も恥ずかし過ぎてパテント出せない。
反社が役員に入り込むのを防ぐために、日本人会は役員になる人からは、所属先のパテントと在職証明を提出させるべきだと思います。
商工会は出させているはずだと思いますが。