こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
『不動産神話は必ず復活するで!』
『ナニワ金融道』1996年頃の連載時での1コマです。
原作者 故青木雄二氏の書いていた通りに現在2024年の日本はなりましたね。
1996年当時、なかなかこのようには思えませんでしたね。
私の会社が宅建業の免許を上げて仕事を開始したのが2001年です。
まだまだ下げ相場でしたね。
土地、物件を仕込んで、加工して販売して、早く手離れする。
早く手離れするために、利益はそこそこにして、そこそこの利益は、徹底したコスト管理をすることで作り出していました。
ある意味、失われた30年、不況、デフレ、下げ相場で鍛えられましたね。
1989年がバブルの頂点、翌年からバブル崩壊で株も土地も下落
1991年大学を卒業して社会人になった時から『世は』不景気しかありませんでした。
そんな『世の』中で、起業して現在に至っています。
私個人は、不況って感じたことがないです。
状況がどうであれ、仕事をやって家族を養っていかなければなりませんから関係ないですね。
もう一度、デフレがきても全然問題ないですね。
だから不況、不況、景気が悪いと騒いでも仕方がないではないですか(笑
不況であれ、景気が悪くても仕事はしなければならないのです。
できない奴に限って、不況だ、不景気だと言い訳すると昔、サラリーマン時代の上司が言っていましたね。
『不動産のひとつもないんかいや』
カンボジアでカンボジア不動産は不況だと喜んで騒いでいるアフォーがいますが、このセリフ通り、不動産のひとつでも持ってから言えよですね。
カンボジア日本人会会長 小市琢磨氏です。
小市琢磨氏のXでのネームは、『カンボジア太郎』です。
携帯電話もカンボジア人の嫁さん、嫁さんからおこづかいまでもらっている恥ずかしい日本人です。
こんなこと投稿できるくらい恥ずかしい、誇りがない人物です。今年で50歳だと思います。日本人のカスです。
この方、カンボジアに旗揚げに来たのが1996年です。
2024年までにGDPは10倍になっています。
それなのに、カンボジア人の嫁さんに携帯電話買ってもいらわないといけないくらい金がない?稼げなかった?
『GDPが10倍にもなる高成長の中で、ひと財産どころか土地ひとつもないんかいや』
ナニワ金融の金畑社長だけでなく、私も思います・
この後の漫画のコマは、『灰原、お前はそのカツ丼食う資格ないで』と怒られます。
しょーもない投稿している資格ないでと金畑社長なら言うでしょうね。
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汚い臭そうな匂ってきそうなこの日本人会会長は何歳?
ジェット・リーのパンチ、キック、百発くらえ!
精神が完全乞食で、人にタカるしかないこのゲスな男はみんなから忌み嫌われています。彼が友人だと公言しているクーロン黒澤も近々この乞食の本を執筆しているとか。乞食が日本人会長になれたのか?と題名です。人を勝手に反社とか暴力団と繋がりがあるとか虚妄壁全開で、ある企業の社長は大弁護士団を使って、カンボジアで訴訟準備をしているそうです。こいつの虚言癖で何十億も損させられたそうです。こいつを務所に必ずぶち込んで、獄死させると公言しています。乞食には、次に俺にあったら必ず⭕️すと公言した人です。証拠も十分揃い、後は余裕宜しくです。獄死するか⭕️死するか、もうこの乞食野郎には時間はありません。
豚箱の中でも、俺は元日本人会会長だぞと言ってそう
だって、それしかないモン!
[…] ブログGDP10倍も成長した国で、カンボジアの嫁さんからお小遣いもらう日本人だって! […]