東欧の投資家がカンボジアの拡大する不動産市場に注目

こんにちは、ジェット谷です。

日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。

『東欧の投資家がカンボジアの拡大する不動産市場に注目』

カンボジアクメールタイムズの記事タイトルをそっくりそのまま使っています。

クメールタイムズは、カンボジアで欧米人投資家、購入者に強いRealestate.com.kh 社の記事を引用しています。

東欧からの投資家が増えていると聞けば、ウクライナ戦争によるロシア人かなと想像されるのではないでしょうか？

実は、私達の『Jタワー２』『Jタワー３』のお客様も東欧のお客様が非常に増えています。

しかも、ロシア人だけでなくポーランド人等、東欧、北欧の色んな国から、聞いて国名は知っていますが、どんな国だろうと私の不明さを恥じるくらいに多いです。

『Jタワー２』にお越しになった方は、本当に多いなと感じられると思います。

理由は何か？記事には、入国ビザの取りやすさや、スマホ決済などによる支払いがデジタル化で簡単で進んでいて住みやすさなどが挙げられています。

UDドルであることもあると思います。

記事になるまで、深く考えたことはありませんでしたが、東欧のお客様に機会あれば聞いてみたいと思います。

もっとも東欧人が増えているといっても物件によりけりであることは当たり前です。

先日の東欧の方がこう言っていました。

「他のプロジェクト（中国系）を回れば、Jタワーのことをどこもボロカス言っていますよ笑　品質、管理、安全、快適さではプノンペンではNo.1だからでしょうね。」

そうです。No.1だから攻撃の対象になっているんですよ。わざわざ私達以外の物件を買うなら銀行預金している方が良いですよとお返しさせて頂きました。

世界中の方々とお付き合いができてカンボジア不動産は楽しい仕事です。