久々に見ると閑散とした村だ。
2014年には181ブログがあり日本人が頑張っていたエネルギーを感じたが、今は全くない。ネタ切れ放置ブログが多い。ビジネスに関しては全く勉強にも参考にもならない。その他は全く興味ありません。その他の方は気を悪くしないで下さい。
明日朝にはこの投稿はもう無いかもしれません。(^^
前回最後のブログ記事は、2020年3月5日投稿のキリロム工科大学 日本人学生暴行傷害事件をカンボジア報道機関9社で報道です。この記事を最後に2017年3月1日から3年間ランキング1位を維持してきた私のブログは通知もなく削除でした。
カンボジアでの未成年の学生へ暴行傷害事件が日本人に知られると困る勢力が投稿削除を求めた結果です。
刑事事件、公共性から私は日本人として当たり前の行動、情報発信をしましたが判定は加害者側に旗を上げました。

その後、事件は2020年3月31日にフラッシュで出版、4月には被害者の会が設立され、9月には神戸地裁で未成年の被害者たちによる損害賠償請求訴訟が始まります。
現在、訴訟開始前にもはや極めて不審な投資事業の実態、特に金の集めから使い方に不審な点が判明してきました。はっきり言って〇〇です。
しかし暴力事件を起こした勢力に屈するとは情けない。
虚偽申告による削除申請は未だに続いていますが、海外にサーバーを移転して、発信ツールとしてYouTubeも追加しました。サーバー、Facebook,YouTube等、虚偽、不正な申請、犯罪者勢力には屈しない公正無比のところはさすがアメリカだと感じました。
コロナの件でも然り日本人ダメダメになってしまった。
大人の対応、面倒から避けよう、正義が無い。こんな国、国民ではイジメもなくならない。
未成年の日本人の学生がカンボジアで被害に遭っても見て見ぬふりが日本人です。180年前に知性、勇気あり、潔く、腹が切れサムライがいた国と思えない。
現在、東南アジアの中でカンボジアが一番投資詐欺案件が少なくなった、それは私のブログで徹底的に追及してきたからだとの声をたくさん頂きます。
私もその自負はあります。
久々に訪問をしまして2018年から追及してきたカンボジアの極めて不審な事業に関しての経過報告を以前こちらでお世話になった読者にお知らせしたいと思いまして投稿しました。私も危険な目に遭っていますがまだ死んでいません。
あちらさんの事業は訴訟終了まで継続は不可能でしょう。
ただそれだけです。
いよいよ事件の全貌が明らかになります。
読者の皆さん、いつも投稿ありがとうございます。
簡単な計算式で正義は勝ちます。
正義のクリック、不正を許さないクリックお願いします。
谷さんの言う事はごもっともです。
猪塚はまさに時代劇に出てくる悪代官そのものですね。「お主も悪よのぅw」を地で行ってます。
悪人も瞬間的には栄華を極めることもあるでしょう。
だがそれは決して続かないし、猪塚は既にその時代を終えて後は転がり落ちていくのみです。
憐れな男です。憐れではあるが、彼が行った悪行は表に晒されきちんと罰を受けるのがこれからの人生の責務なのです。
ははは、退屈していたので、暇つぶしに、ちょうどよいです。