カンボジア太郎 経歴詐称者 日本人会会長 小市琢磨が、Xで
『【徹底検証】カンボジア不動産「熱狂のあと」』 と題した投稿を、11月27日の1日で7回連続で公開していました。
ご本人はインプレッションの多さを強調して満足気でおられましたが、内容の多くは他サイトの引用が中心で、長文であることもあり、どこまで読まれているかは疑問です。まとめ方も、急ぎで作られた学生レポートのような印象を受けました。
もちろん、誰がどのような意見を述べるかは自由であり、私が経済レポートの採点をする立場ではありません。
11月27日に7回もまとめて投稿したのは、前日11月26日の私のブログで、風俗ネタや三面記事ネタの暇人がカッコつけて評論家ぶっているだけです。と触れたことへの“反発”のようにも見え、やや不自然なタイミングではありました。
また、シリーズ形式にしたのは、私が以前公開し継続中の小市琢磨『経歴詐称』検証シリーズ①~⑥に対する意識があったのかもしれません。
分かりやすい男です。
私が呆れているのは、小市琢磨がXでの注目度を取って満足気にしていることではありません。
日本人社会では、経歴詐称や詐欺、児童手当不正受給疑惑など、指摘された事柄について説明を避け続けている人物を、簡単には信用しないということです。
SNS上でイメージを保とうとしても、根本の疑問が解消されない限り、情報の発信に信頼性は乏しいということです。
さて、本題、小市琢磨ご満悦の不動産情報に関してですが、2024年2月3日のnoteで、以下のように述べています。
『Lと呼ばれるこの物件は2020年から販売され、コロナ禍の影響を受けたにも関わらず、ほぼ計画通り2024年完成予定です』
『カンボジアに長く住む日本人の私見です』
共用部は、まだまだ完成に至っていません。
引渡し直後の新築なのに 40%ディスカウント での転売希望者がいる
“完成済み”とされているにもかかわらず未販売住戸が残り、家賃保証付き販売 を続けている。
他者を批判する前に、自身が提供した情報の正確さを振り返り、検証する姿勢が求められるのではないでしょうか。カンボジア不動産のような専門分野であればなおさらです。
次回、『【徹底検証】カンボジア不動産「熱狂のあと」』の誤った解釈の点をブログにします。
※小市琢磨が推奨していたこの中国物件の開発業者には、私は他意はありません、2023年は私の所にご挨拶に参られて、工事進捗状況などの説明も丁寧に頂いております。ご近所の物件ですから指摘は避けたいのですが、小市琢磨が弊社物件と同物件を比較して虚偽情報を発ししていた過去があり、本意ではありませんが、事実を書かざるを得なくなっていますことご了承下さい。
※小市琢磨に関して、また新たなとんでも情報を頂いております。裏取りがし難い情報ですので、なんでも結構ですから小市琢磨の情報提供お願いします。秘密厳守、非公開望まれる方は、その旨コメントに入れて下さい。できましたら返信ができるメールアドレス等頂ければ有難いです。
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デコイ小市や鹿児島のザビエルのような職業不詳の輩は知ったかぶりで経済や不動産を話すのは、成功した実業家の谷さんを嫉妬してるからと誰でもわかっています。谷さんが評価する日本カンボジア協会も巻き添えですね。あとは法的措置で追い詰めるだけです。オールジャパンでがんばりましょう。応援しています。
経歴詐称とニートに経済語られても……笑
リアクションに困ります💦
大丈夫です。
デコイ小市は経済も騙れます!