こんにちは、ジェット谷です。
日本とカンボジアの両国でビジネスを行っているジェット谷が、現地カンボジアから最新情報をお届けするブログです。
先週も、「Jタワー3コンドミニアム333mスーパートーレスト」をご購入いただいたお客様のご契約でした。
仲介業者様とともにJタワー2へお越しいただきました。私もご挨拶と契約に立ち会わせていただきました。
私は、お客様の個人情報について公表することは一切ありません。ただ、お客様はカンボジア人の方で有数の富裕層の方でしたが、今回が初めてのコンドミニアム購入とのことです。完成後はご自身でお住まいになる予定だと伺いました。
この10年間で、カンボジアには数多くのコンドミニアムが建設されてきました。しかし、投資対象としてはともかく、実際に自分が住むことを考えると、不安や疑問が残る物件も少なくありません。
そのような中で、現在進行中のプロジェクトの工事進捗や、完成済み物件の施工品質、そして管理体制を実際にご覧いただき、高く評価していただいたうえで私たちの物件を選んでいただけたことは、大変うれしく、誇りに感じています。
2022年にJタワー2コンドミニアムが完成・引き渡しとなった際、多くの富裕層のカンボジア人購入者の方々が「一度コンドミニアムに住んでみたい」と実際に入居されました。
その多くは、大きなお屋敷や邸宅を所有されている方々です。
それでもコンドミニアムを選ばれたのは、その利便性や快適性をご理解いただけたからだと思います。
広い敷地の邸宅であっても、自宅にプールやフィットネスジム、カフェ、スカイバーのような共用施設があるわけではありません。また、24時間体制のセキュリティがあることも、大きな安心感につながります。
さらに、これは私自身の実感ですが、戸建住宅はどうしても蚊が多くなりがちです。一方で、コンドミニアムの住居階からは蚊はいなく、デング熱などの感染リスクも低くなります。(※絶対に蚊が存在しないとは言えませんので、毎週ペストコントロールを行って駆除、防止をしています。)
加えて、都心部という利便性の高い立地も、多くの方に評価されている理由の一つです。
2022年当時、私は「カンボジアでも、投資目的だけでなく、自ら住むためにコンドミニアムを購入する時代がすぐそこまで来ている」と感じました。
そして、その考えを形にしたのが、ファミリータイプを中心としたJタワー3です。
今回、初めてコンドミニアムをご購入いただいたお客様の選択は、当時の私の予想を裏付けるものであり、非常にうれしく感じています。また今回のお客様だけでなく、ご自身がお住いになるとお聞きしている方が多いです。
これは、投資という観点から見ても、「自分自身が住みたい」と思えるコンドミニアムだからこそ資産価値は高まり、結果として投資対象としても魅力が増していくのです。
一方で、「カンボジア人はコンドミニアムには住まない」「土地付き住宅しか選ばない」と断言していた不動産不況アナリストと自称している日本人の発信を目にしています。
しかし、それは現在のカンボジア市場を十分に見ていない見解です。シェリムアップの観光地、田舎に住んでいて、遠隔地の首都プノンペンの様子が分かるのは難しいのではと子供でも分かります。
日本でも、かつては土地付き住宅が主流でした。しかし現在では、都心や駅近など利便性の高い立地のマンションを選ぶ人が増えています。
カンボジアでも、都市化が進む中で同様の流れが起きる、起きていると私は考えています。
もちろん、戸建てが好きな方もいれば、マンションを好む方もいます。それは個人の価値観によるものです。
だからこそ、不動産市場を判断する際には、現地を見て、現場を確認し、実際の利用者の声を聞くことが何より重要です。
机上のデータや思い込みだけでは、正確な情報や本当の市場の変化やトレンドをつかむことはできないものです。
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