こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
2023年カンボジア不動産、特にコンドミニアムの販売状況を現地エージェントと広告から追ってみたいと思います。
『ハッピーニューイヤーキャンペーンを開催中 限定20%オフ』
カンボジア最優秀デベロッパー受賞物件ですが、『なんと1,000万円ほどディスカウントして購入することが可能です。通常ユニットにつきましても、ディスカウント販売をおこなっております。』(広告より)
新春キャンペーンというか福袋の売残りみたいな感じがしますが、どうでしょうか?
不動産で20%ディスカウントできるなんて、どれだけ利益をオンしていたのかと私は感じました。定価で購入した方はどう思われるでしょうね。さらに限定23ユニットとありますが、他のユニットもディスカウントとあります。事実上全ユニットディスカウントで苦戦が伝わってきます。
『2万ドル!』
と8万ドルくらいで販売されていた物件で私も驚いた広告です。2万ドルでの販売ではありませんが、内容は驚きです。
2万ドルを払ってもらえれば、真っ先に入居が可能です。残金は後払いで結構です。
ここまでくればなんとも言えないですね。
『50%OFF』
限定5ユニットだけとありますが。。。5だけですか?本当ですか?
昨年CRX株式公開企業です。販売好調とあったのですが。。。
『短期間で1万ドル以上の利益を上げます。』
機械翻訳ですから正確性はともかく、利益誘導で販売です。
矛盾しているのは、短期利益出し可とありながら分割払いの資金計画が提示されている事です。
後これは日本人からも声が上がっていますが、日系物件でないのに我が日本国の日章旗を広告に使うのはどう?と
以前は申込者、契約者にプレゼント攻勢の広告が多かったですが、現在はディスカウント広告が目立ちます。
販売不振が続くと、工事遅延、プロジェクト頓挫の可能性が出てきます。投資家の方々は慎重に物件選択を行わなければなりません。
昨年末に私達の『Jタワー3コンドミニアム』42階スカイバーでのプノンペンの仲介業者様達とのパーティです。
仲介業者様の声は、販売の方はまだまだという状況らしいです。
そして開発業者からの仲介手数料の%が凄く高いらしいです。
しかし高くても売れない、売りたくないらしいです。
以上です。
仲介業者様方、ご苦労さまです。
2023年半ばくらいからカンボジア不動産の市況が回復してくれば良いですよね。
私もそうあることを願っています。
冒頭の画像ですが、プノンペン朝5時です。
現在の不動産市況もまだまだこんな暗さでしょうか?
朝6時です。せめてこれくらいの陽が差して欲しいですね。
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