2026年、新年明けましておめでとうございます。
皆様にとって、健康で実り多い素晴らしい一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
本日は、カンボジアで迎えたカウントダウンと新年の様子についてお伝えします。
カンボジアでは年末に、大きなニュースがありました。
タイ・カンボジア間の武力衝突により、約155日間捕虜となっていた18名のカンボジア兵が解放され、無事帰還したのです。本当に良かったと思います。この話題で、街中は一日中持ちきりでした。
7月の武力衝突以降、155日間も捕虜として拘束されていたことは、ジュネーヴ条約違反にあたります。本来であれば即時解放されるべきであり、今回の対応は「当然のことが、ようやく実施された」というのが正直な印象です。12月27日の停戦合意後、72時間以内の解放という取り決めが守られたに過ぎず、紛争解決にはまだ至っていません。
それでも、同胞の帰還を喜ぶカンボジア国民の姿は印象的でした。外国人の私でさえ、心から良かったと思える出来事でした。人としての感情ですね。たとえ問題を含む形であっても、次の和平合意や平和的交流へとつながる第一歩になるのであれば、そこに期待を寄せたい気持ちもあります。
しかし現実として、両国国境や紛争地域では緊張状態が続いており、約65万人の避難民が存在する状況は変わっていません。
例年であれば花火で賑わうプノンペン リバーサイドですが、今年は打ち上げが中止となりました。やや静かな年末年始ではありましたが、それでも多くの人で賑わっていました。
私は打ち上げ花火がなかったため、ガールズバー136通りでカウントダウンを迎えました。
他国で見られるようなドローンによる夜空の演出と比べると、バルーンでの演出、規模は小さく、どこか誰かのお誕生日会のような雰囲気でしたが、今のカンボジアの身の丈に合った形だと思います。それはそれで大いに盛り上がっていました。
その後、バサックレーンにも足を運び、こちらも非常に活気がありました。
さて、2026年についてですが、タイ・カンボジア戦争の影響は今後もしばらく尾を引くかもしれません。しかし、カンボジアに対してネガティブな側面だけを見るべきではないと考えています。
特に、2025年9月9日に開港した新国際空港は、完成すれば世界第8位規模となる巨大プロジェクトです。世界各国との新たな航路が開設され、多くの人々がカンボジアを訪れ始めていることは、今後大きな効果をもたらすでしょう。その影響は、これから徐々に表れてくるはずです。
そして私たち外資・外国人は、両国間の紛争に深く介入する立場ではありません。戦争に対して、ささやかな支援は行っていますが、私たちが本来やるべきことは明確です。
それは、私たちが推進しているプロジェクト
「Jタワー3 コンドミニアム333m スーパートーレスト」を、計画通り完成させることです。
300mを超える超高層建築は、その国や地域の威信をかけたプロジェクトです。
それは発展の象徴であり、技術力の証明であり、そして何より平和の象徴でもあります。
まさに今、平和が求められている環境だからこそ、
目の前の仕事を一つひとつ確実にやり遂げることが、結果として国の発展と平和につながると信じています。
2026年も、どうぞよろしくお願いいたします。
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