こんにちは、ジェット谷です。
日本とカンボジアの両国でビジネスを行っているジェット谷が、現地カンボジアから最新情報をお届けするブログです。
昨日、Jタワー1で「J-Tower Hotel Grand Opening」を開催しました。
Jタワー1でホテルを開業して約2か月、朝食ビュッフェのレストランを開業して約1か月。
今回は、旅行会社を中心にJ-Tower Hotelを広く知っていただくため、ご招待する企画でした。
「どれくらいの方がお越しになるかな」
と思っていましたが、予想以上に多くの方にお越しいただき、私自身驚きました。
立ってお待ちになっている方までいらっしゃって、
「まずい。イスが足らない……」
慌ててスカイバーやグランドフロアのイスまで総動員して、何とか対応。
たくさんのお祝いのお花も頂きました。本当にありがとうございました。
そして、グランドオープンの前日には、ホテル開業後初めて宿泊客で満室となりました。
カンボジアへの渡航者が前年比43%減という厳しい環境下であることを考えれば、まずまず善戦しているのではないかと思います。
「持続的な資産価値の向上」
これが、私たちの会社が目指しているところです。
Jタワー1が完成して今年で8年目。
賃貸稼働率、収益率をさらに高めるために始めたのがホテル事業です。
現在は、自社で所有している部屋を中心に、Jタワー1全体の約2割を使ってホテル事業を行っています。
ホテル事業を始めることを決めてから、過去に販売した部屋の買い戻しも進めてきました。
今後、宿泊者がさらに増えてくれば、現在オーナー様が賃貸で運用されているお部屋についても、ホテルの客室として活用し、収益を生み出せるような体制にしていきたいと考えています。
ホテルコンドとしてホテル客室の稼働率を上げることで、通常の賃貸用住戸を含めたJタワー1全体の資産価値向上にもつながっていくと考えています。
また、このレストランには、もう一つ重要な目的があります。
2028年12月に完成・引き渡し予定の「Jタワー3コンドミニアム333mスーパートーレスト」77階建てには、住人専用レストランを設けられます。
現在のレストラン運営は、そのための準備です。
一つひとつの料理やサービスの質をさらに高めることから始め、自家製の焼き立てパンについても、市販のパンに負けない品質を目指して試行錯誤を重ねています。
Jタワー1で実際に運営しながら経験を積み、改善を重ね、それをJタワー3の住人専用レストランへつなげていきたいと考えています。
完成して終わりではない。
完成して8年が経過しても、どうすれば稼働率を上げられるのか、どうすれば収益を高められるのか、どうすれば物件の価値をさらに高められるのか。
それを考え、実行していくことも、私たちデベロッパーの仕事だと思っています。
※さて、今回のグランドオープニング。
実は、企画から準備、当日の運営まで、すべてスタッフに任せていました。
私は一切、口を挟みませんでした。
以前の私なら、細かいところまで自分で確認し、あれこれ指示を出していたと思います。
しかし今回は、それをしなくても、スタッフだけでしっかりと運営できていました。
私が着想し、立案すれば、それをスタッフたちがきれいに形にしていく。
会社として、スタッフ一人ひとりの能力が確実に高くなっている。
J-Tower Hotelのグランドオープンとともに、そんなスタッフたちの成長にも頼もしさを感じる一日となりました。
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