こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。

前にも何回か書きましたが、コロナ後の空港運営の悪さに本当にイラッときます。
カンボジアの空港だけでなく、世界的に、日本でも、どこの空港にもイラッときます。
でもこれは私だけの愚痴でなく、他の利用者も同じことを言っています。
今日はチェックインして搭乗前のイラッとさせられる運営の悪さについてです。
コロナ前は、搭乗30分前に『Boarding』がで案内されて、最後に『Final』でした。
コロナ後は、1時間前に『go to gate』、出発時間ギリになって『Boarding』です。そこから搭乗に入ります。
出発時間になって『Boarding』ですから、少なくとも30分は『delay』です。遅れるのは仕方ないのですが、

1時間もゲート前で立たせて待たせている状況です。
この神経にムカつきます。

今回も前回もそうでしたが、搭乗予定の飛行機が到着する前にGo to gateで搭乗客を呼び出していますから

「いつになるねん!」「いつまで待たせるねん!」と搭乗客はイライラして問い詰めます。
もちろん、外国人は関西弁を話しません。私の声が一番大きかったです(^^

しかも一度降りた客が荷物を置き忘れたと逆流していました。
空港職員は、飛行機に戻ることができないと説得していました。
このトラブルも仕方ないかもしれませんが、スタッフ全員で対応して搭乗時間を遅らせている対応の悪さ、アホさにイラッと更にさせられました。
いつになれば、コロナ前のような空港運営ができるのでしょうね?
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