『どうしてJタワーだけがカンボジアで成功しているのですか？』の報道質問に

こんにちは、ジェット谷です。

日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。

Super Tallest in Cambodia 77F

320ｍ　カンボジアNo.1　最も高さがある超高層ビル『Jタワー3コンドミニアム』

2023年12月27日の『Jタワー3コンドミニアム77階建』の地鎮祭にマスコミ数社が来て頂いて取材をして頂きました。誠に感謝申し上げます。

その時の内容がネット、SNS、紙面でカンボジア国内だけでなく世界に報道されています。

マイクを向けられてもありましたが、私はクメール語ができませんので、私の音声はほんの少しになります。

各社とも必ずされたご質問が、

『どうしてJタワーだけがカンボジアで成功しているのですか？』

供給過剰、コロナ後の不動産市況低迷、建設遅延、頓挫、購入価格の半値でしか転売できないな等などの問題を他社は抱えている中で、Jタワーシリーズ物件は全て完売、販売時価格より値上がりもして、賃貸稼働率は高い。。。のは何故ですか？です。

『the answer is quite simple（その答えは非常に簡単です。）』

：記事より

『私達は常に購入者と投資家の利益を最優先に考えているからです。』

とお答えさせて頂きました。

私達、建設・不動産業の会社・業界は、社会的価値が非常に重要です。

会社の利益はもちろん大切ですが、私達は購入者と投資家の利益を常に最優先に考えています。

■投資利益を得られるか、物件資産価値が高められるか、資産価値が持続できるか

販売価格は市場価格を考慮して市場より割安な価格を決定して販売、投資利益が得られるようにして、完成引渡後は、私達の企業コンセプト『持続的な資産価値の向上』にそって、賃貸稼働率を高めるよう安全管理、品質管理、運営管理、メンテンナス管理を実施し、『安全に楽しく暮らせる』住空間を作りとその維持、そして発展ができることに努めています。

シンプルな答えですが、それらを達成するために簡単でない業務を日々行っています。そこが他社、他プロジェクトとの大きな違いです。

昨年4月にコロナパンデミック渦でも工事を遅延させることなく、契約納期を遵守して完成させた『Jタワー2コンドミニアム43階建』、その他私達のプロジェクトを実績としてご覧なって頂きたいです。

その結果と実績で『Super Tallest in Cambodia 77F Jタワー3コンドミニアム』

があります。

是非是非、Jタワー3をよろしくお願いします。