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カンボジア最高層ビルが建設停止!施主は国際犯罪疑惑、米国制裁の中国人カジノ王

こんにちは、ジェット谷です。

日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。

プノンペンで建設が進められていた超高層ビルKBX Universal Financial Center が、現在ほぼ工事停止の状態になっています。

当初はチャイニーズニューイヤーで一時的に現場が休みになっているだけかと思いましたが、現地を見ると

・タワークレーン撤去
・工事用エレベーター撤去
・建設作業員が不在

となっており、実質的に工事が止まっている可能性が高い状況です。

この建物の施主は、中国系実業家 徐愛民(Xu Aimin)

徐愛民はカンボジア南部のシアヌークビルで「KB Hotel & Casino」 を運営していた人物で、同地域で不動産・カジノ事業を展開していました。

KBXグループの開発プロジェクトとして

  • KB Hotel & Casino

  • KB Central(大型複合開発)

  • KBX Universal Financial Center

などの開発が進められていました。

徐愛民とは

  • 中国で違法賭博組織の首謀者として 懲役10年判決

  • 香港で マネーロンダリング(5件)

  • 米国の制裁対象

とされている人物です。またカンボジアでは、

  • オンライン詐欺

  • マネーロンダリング

  • 人身売買

  • 国際詐欺拠点

などとの関係が指摘されてきました。

最近、カンボジアでは特殊詐欺拠点への大規模摘発 が相次いでいます。

シアヌークビルではカジノ施設を拠点とした詐欺組織の摘発で800人以上が拘束される事件 も発生しています。

今回の工事停止も、こうした犯罪組織摘発の影響で資金や事業が止まった可能性が考えられます。

このビルは外装がゴールドのサッシで覆われる予定だったため、

プノンペンでは「第二のゴールドタワー」 と呼ばれていました。

ちなみにゴールドタワーとは

  • 2008年着工

  • 2011年に工事停止

  • 2026年現在も未完成

という、プノンペン中心部の巨大廃墟ビルです。

KBX Universal Financial Centerももしこのまま工事が再開されなければ、中心部に巨大未完成ビルが再び放置される可能性があります。

外観もゴールド仕様の予定だったため、建設途中からすでに“第二のゴールドタワー”の様相を見せ始めています。

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